奈良市富雄の自転車屋トランジットのブログ -15ページ目

奈良市富雄の自転車屋トランジットのブログ

奈良の自転車屋『TRANSIT(トランジット)』店長のブログ。
サーリーやトーキョーバイクなど奈良県内では取扱店が少ないメーカーを中心に、
ママチャリからロードやMTBまで自転車の販売、修理はお任せください。
奈良県奈良市富雄北1-1-5 富雄駅から徒歩30秒です!

伊平屋島3日目の朝。次の朝には船に乗って島を出るから、自転車乗るのも岩登るのも今日が最終日。


前日にあまり手応えを感じてなかったけど、コレだけは登らねばと「みんなのワンダーウォール」へ。
連日の飲みでコンディションは良くないはずが案外体が軽く...アップもそこそこに一便目で完登!
上部はガバばっかりやけどどれ持てば良いかわからなくてモタモタしてフルパンプでした。

松ちゃんスポットありがとう!お土産ができて良かったです。


そのあとはド垂壁の課題に案内してもらう。

3級くらいやけど高さもあって、スラブ気味の上部へマントルを返すのに震えまくった。


そして繋げれば1級か初段はあると思われるプロジェクトをトライして指皮をボロボロにして終了。
もっと時間かけて登りたかったけど、指皮的にはこれくらいが丁度良かったね。


お昼は海魚さんでシガイ丼!コレがまた美味いのなんの。
シガイと呼ばれるテナガダコというタコの身と肝?墨?と野菜を炒めたようなもの。やったかな?

毎日は出してないみたいで、たまたま食べる事ができてラッキーでした。


そのあとは松ちゃんの職場に潜入して、イーグルスのデスペラードをBGMに旅人たちの話を聞く。
定住する事なく、季節ごとに旅をしながら働くというライフスタイル。

学校では絶対に教えてくれない生き方。大学出て会社に就職して都会の人混みに揉まれ、

安い給料でやりたくない仕事をやらされて人生をすり減らす、そんな所謂『普通の人』とは真逆にいる人たち。

旅人たちのライフスタイルに安定はないし、いざこの生活が続けられない状況になったらどうするのか?

そんな事は全く気にしていない彼らを見ていると、正しく生きていれば何とかなるんだろうなと、

やっぱり人と人の繋がりがとても大切なんだなと思った。

来年もまた同じように伊平屋島にいるかどうかわからないけど、また会えたら良いなぁ。


伊平屋島で見る最後の夕日を見ながら、デスペラードを口ずさんで泣きそうになりました。

旅人にも憧れるけど、やっぱり僕は富雄の小汚い自転車屋でみんなが来るのを待ってるのが好きかな。


伊平屋島最後の夜は「てるしの一味」のアキミツ君と『釣り吉』で飲み。ヒマそうなサラリーマンも強制参加。
もずく漁師の人も来てくれて、楽しい宴になりました。


そしてついに伊平屋島を去る朝。ソワソワして早く目が覚めちゃったので朝日を拝みに浜辺まで。


集落の中の何でもない路地が、とても愛おしくて帰りたくなくなるのです。


最後に松ちゃんからワンダーウォールへの土産の泡盛を預かる。

この旅ではほんまにお世話になった。自転車貸してくれてありがとう!


そしてフェリー乗り場へ。皆と出会えて最高の時間を過ごすことができた!


出港のお見送りって初めてしてもらったけど、こりゃ泣けるな!

みんなありがとう!また来年、戻って来たい!


本島に戻ると、バスで名護へ。2月の中旬だがすでに桜が咲いていた。


噂に聞く幸ちゃんそばへ。噂通り満員だった。
なるほどおいしい沖縄そば。肉が美味い。てるしの一味もあるし最高だ!


そしてまた路線バスに乗り北谷にあるタイラサイクルさんにお邪魔!
去年のサーリーの展示会で初めて直接お会いして、遊びに行きたいなと思ってたお店。
奈良から日本酒をお持ちして、オリオンでお迎えいただくスタイル。
自転車屋さんあるあるを語り合い、小さなお店同士今後も頑張っていこうと励まし合うのであった。



via BICYCLE SHOP TRANSIT
Your own website,
Ameba Ownd

遅くなってしまいましたが今月の予定でございます。

コロナウイルスの影響を受けているんだか受けていないんだか、

入ってくるものは入ってくるし遅れるものは遅れるという状況です。

修理に必要なタイヤ、チューブや部品類は豊富に在庫しておりますので、

焦って新車を買わずに直せるものは直して使いましょうよ、というのがウチの店のスタンスです。

今月もよろしくお願いいたします。


via BICYCLE SHOP TRANSIT
Your own website,
Ameba Ownd
2月10日から14日までお店をズル休みしてちょいとお出かけしてきました。

貧乏人なので迷わずピーチ。いつも最後尾の左窓際を選ぶワシ。


墜落せずに那覇に着いてやんばる急行バスで運天港に向かうけど、

予定通り遅れたので途中でタクシーに乗り換えてなんとかフェリーに間に合った。
仕事で伊平屋島へ向かうという人と相乗りしたのでタクシー代がかなり浮いたぜ。


伊平屋島に着いたのは16時半頃。すでに家を出てから12時間が過ぎていた。

港に出迎えに来てくれた松ちゃんから自転車を借りて近くをウロウロしてみる。
お借りしたのは北海道から沖縄まで縦断した経歴を持つサーリーのトロール。

29インチのオーガをツーリング用として愛用しているので、26インチのトロールはスピード出ないかなと思いきや、

やっぱりサーリー、どのモデルに乗っても気持ち良く走るのね。乗ってて楽しい。




37歳にもなって1人でこんなに遠くまで来たことなんてなかったから、

夕日を見ながらセンチメンタルな気分に浸っておりました。


日が沈んだ頃、仕事終わりの松ちゃんが近場のボルダーの下見に連れて行ってくれた。
住んでるところから車で5分、砂浜でランディング安全、良いなあ良いなあ!


そのあとはフェリーターミナルの居酒屋で乾杯!

本場のもずくの天ぷらや島らっきょうの天ぷらはボリューム感が違う。


2日目、朝からトロールで少しお散歩。この島に一つだけある信号。


さあ、登りに行こうじゃないの。二日酔いやけど。


ものすごいどっかぶりの大岩。ここにある「みんなのワンダーウォール(V6)を登りに来た!


うん、難しいですよ。慣れない岩場に慣れない岩質、ホールドがモゲそうな恐怖。

まあ初日やしこんなもんやろとさっさと敗退を決める。


お昼ご飯は前泊の蔵さんで沖縄そば。ここの名物の「ちゅう〜か丼」というのが絶品らしく、次回は必ず食べたい。
横に置いてる「てるしの一味」は伊平屋島名物のパパイヤ玉城君が作ってるやつ。

すごく辛いけど甘味というか旨みというか、とにかく素晴らしい一味。

凄まじい人気でなかなか手に入らない品でございます。


松ちゃんが仕事に行ったので、一人で野甫島までポタリング。伊平屋島とは野甫大橋という橋で繋がっている。

塩屋さんは定休日。


野甫島は伊平屋島よりかなり小さいのですぐ一周できちゃう。岩質はガビガビでクライミングには不向き。


野甫大橋からの眺め。とにかく海が綺麗。


民具屋さんの種水土花(しゅみどか)さんに挨拶に行ったら、その場の流れでBBQが始まった!


初対面の人の家で島の人や島の人じゃ無い人ごちゃ混ぜで宴。もう素晴らしいよね。


ヒゲがすごいよ。


タクシー相乗りしたビジネスマンも呼び出して、伊平屋島の夜は更けていくのでした。

via BICYCLE SHOP TRANSIT
Your own website,
Ameba Ownd