伊平屋島3日目の朝。次の朝には船に乗って島を出るから、自転車乗るのも岩登るのも今日が最終日。
前日にあまり手応えを感じてなかったけど、コレだけは登らねばと「みんなのワンダーウォール」へ。
連日の飲みでコンディションは良くないはずが案外体が軽く...アップもそこそこに一便目で完登!
上部はガバばっかりやけどどれ持てば良いかわからなくてモタモタしてフルパンプでした。
松ちゃんスポットありがとう!お土産ができて良かったです。
そのあとはド垂壁の課題に案内してもらう。
3級くらいやけど高さもあって、スラブ気味の上部へマントルを返すのに震えまくった。
そして繋げれば1級か初段はあると思われるプロジェクトをトライして指皮をボロボロにして終了。
もっと時間かけて登りたかったけど、指皮的にはこれくらいが丁度良かったね。
お昼は海魚さんでシガイ丼!コレがまた美味いのなんの。
シガイと呼ばれるテナガダコというタコの身と肝?墨?と野菜を炒めたようなもの。やったかな?
毎日は出してないみたいで、たまたま食べる事ができてラッキーでした。
そのあとは松ちゃんの職場に潜入して、イーグルスのデスペラードをBGMに旅人たちの話を聞く。
定住する事なく、季節ごとに旅をしながら働くというライフスタイル。
学校では絶対に教えてくれない生き方。大学出て会社に就職して都会の人混みに揉まれ、
安い給料でやりたくない仕事をやらされて人生をすり減らす、そんな所謂『普通の人』とは真逆にいる人たち。
旅人たちのライフスタイルに安定はないし、いざこの生活が続けられない状況になったらどうするのか?
そんな事は全く気にしていない彼らを見ていると、正しく生きていれば何とかなるんだろうなと、
やっぱり人と人の繋がりがとても大切なんだなと思った。
来年もまた同じように伊平屋島にいるかどうかわからないけど、また会えたら良いなぁ。
伊平屋島で見る最後の夕日を見ながら、デスペラードを口ずさんで泣きそうになりました。
旅人にも憧れるけど、やっぱり僕は富雄の小汚い自転車屋でみんなが来るのを待ってるのが好きかな。
伊平屋島最後の夜は「てるしの一味」のアキミツ君と『釣り吉』で飲み。ヒマそうなサラリーマンも強制参加。
もずく漁師の人も来てくれて、楽しい宴になりました。
そしてついに伊平屋島を去る朝。ソワソワして早く目が覚めちゃったので朝日を拝みに浜辺まで。
集落の中の何でもない路地が、とても愛おしくて帰りたくなくなるのです。
最後に松ちゃんからワンダーウォールへの土産の泡盛を預かる。
この旅ではほんまにお世話になった。自転車貸してくれてありがとう!
そしてフェリー乗り場へ。皆と出会えて最高の時間を過ごすことができた!
出港のお見送りって初めてしてもらったけど、こりゃ泣けるな!
みんなありがとう!また来年、戻って来たい!
本島に戻ると、バスで名護へ。2月の中旬だがすでに桜が咲いていた。
噂に聞く幸ちゃんそばへ。噂通り満員だった。
なるほどおいしい沖縄そば。肉が美味い。てるしの一味もあるし最高だ!
そしてまた路線バスに乗り北谷にあるタイラサイクルさんにお邪魔!
去年のサーリーの展示会で初めて直接お会いして、遊びに行きたいなと思ってたお店。
奈良から日本酒をお持ちして、オリオンでお迎えいただくスタイル。
自転車屋さんあるあるを語り合い、小さなお店同士今後も頑張っていこうと励まし合うのであった。