最近仕事がものすごく忙しくて体がバテ気味なので、スタミナを付けようと思って昨日は久しぶりに韓国料理を食べに行きました。
ヘムルタンという辛い海鮮鍋をたくさん食べて汗をいっぱいかいて、リフレッシュすることができてよかったです。
はじめて行ったお店でしたが、本場韓国のシェフが腕をふるっていて美味しかったですよ。
さて、こちらのお店もそうですが、外国人シェフやパティシエなどが活躍している飲食店はたくさんありますよね。
飲食店で専門的な料理の知識と技術をいかして働くためには、就労ビザが必要です。
この就労ビザはだれでも申請することが可能ではありますが、手続きが複雑なうえ認可される基準が厳しいので行政書士に依頼する人が多いです。
また、素人が自力で頑張って申請してうまく認可されなかったという場合でも、行政書士などのプロを通すことで認可してもらえるということもよくありますよ。
法律の問題はどうしても素人には限界がありますから、専門家の力を借りるのが一番だと思います。