定点(医療機関) 1ヶ所あたりの報告患者数
今年第48週⇒49週(12月6日~12日)
全国平均 0.70人⇒0.93人 と増加しました。
今年第48週⇒49週(12月6日~12日)
全国平均 0.70人⇒0.93人 と増加しました。
ウイルスと細菌は違います
★ウイルスと細菌は違います
病気の原因になるものを、病原体と言います。
病原体には、細菌ほか、さまざまな微生物、ウイルスがあります。
そして、インフルエンザの病原体が、インフルエンザウイルスです。
インフルエンザウイルスは、世の中にたくさんあるウイルスの一種です。
最近猛威を振るっているノロウイルスも、有名なウイルスの一種ですね。
ウイルスの特徴をあげてみましょう。
1.ものすごく小さいです。
百万分の1ミリ程度の大きさで、電子顕微鏡でないと見ることができないほどです。
細菌が、一万分の1ミリほどなので、ケタが2つも違いますね。
2.ウイルスには細胞がありません。
ウイルスは、比較的単純な遺伝子を含むたんぱく質のかたまりです。
細胞がないので、細胞分裂もしません。
細胞は、細胞分裂をすることで、増えていくことが出来るわけですが。。。
ウイルスには細胞がないので、自分で増えることができない、と言う事ですね。
では、どうやって増えるのか?
それは、人や鳥や豚といった、感染先の動物の細胞の力を借ります。
細胞に入り込み、コピーを作っていくというか、作ってもらうというか。
動物の細胞に感染してはじめて、増えることができるのです。
これはとても重要な特徴です。
細胞がないことから、生物といって良いものか?という議論があるそうです。
そこで、ウイルスに対しては、「殺す」と言わず、「不活化する」という表現をしています。
まぁ、私たち素人にとっては、同じようなものですけど。(>_<)
