平成の侍 放浪記 -2ページ目

平成の侍 放浪記

筆者「おやぢ」は頑固で肩の凝るような生き方をする不器用な男です。
そんな不器用な「おやぢ」が唯一、息抜きできるのがフラッと出かけ、飽きたら帰るという放浪癖
そんな気まぐれで自遊人な生活を報告します。

相も変わらず、よく衝動買いをする。
それも、訳のわからん物ほどチャレンジする癖がある。
そして、高確率で地雷を踏む(T_T)

ジャ~ン♪待望の新年初チャレンジはコレ!
ヨーグルトミルクティー
で、結果は。。。
ダメじゃん、コレ(@_@)
水爆踏んだかも(T_T)


「おやぢ」には2人の娘がいる。
長女は高校3年生で吹奏楽部
次女は別の高校の1年生で、現在サッカー部のマネージャーをしてるんだけど、今回は次女の話

幸か不幸か、次女がマネやってるサッカー部が県大会で優勝し、全国大会に出場することになった。
まぁ、ここで「幸か不幸か」という書き方をするのには、訳がある。

当然、遠征するからには「参加費」というものが発生する訳だが、ここが重要な部分
ウチの学校は選手もマネージャーも、この参加費が同額なのである。。。
ちょっとまて!
選手はわかるが、マネージャーの役割というのは、言い方を変えれば「お手伝いさん」みたいなもの。
選手の食事や飲み物を準備し、場合によっては洗濯なども当たり前でやっている。
お手伝いしに行くのに、なぜ選手と同額の遠征費なんだ?
冷静に考えれば、逆に日当を貰ってもおかしくないんじゃないか?
というのが、親としての正直な気持ちだ。。。

ただ、それを言うと、ベンチ入りしているレギュラーと、応援席に入るのが精一杯の1年生はどうするんだ?ってことにもなるから、全員一律ってことにしたんだろうが、少々腑に落ちない。。。
しかも、金額はといえば、楽勝で5万円超えだし。。。

まぁ、お金のことはさておいて、本題である試合がいよいよ行われた。
天候や気温など、試合には絶好のコンディション。
さすがにこの辺は、日本海側に住む田舎モンにとっては「関東ってなんていい所なんだ!」と思える気候である。
たしか家を出るとき、家の前には思いっきり雪があったぞ!

全国高校サッカー

グラウンドで活躍する選手の親に混ざって、応援席で声を張り上げ、心の底から応援した。
その時だけは参加費の事などどうでもよくなっており「せっかく来たんだから、まずは1勝して親子で喜ぼう!」などと、身も心も完全に親モード。

しかし結果は。。。
初戦敗退(あぁ~っ・・・)
明日は朝から仕事だというのに、そんなことも無視し、7時間かけて東京まで応援に来たのは「ただただ、娘の喜ぶ顔を、娘と同じ場所で見たかった」という、それだけだったのに、結果としては娘の泣き顔を見に来てしまったのだった。。。

試合も終わり、娘に「お父さん明日仕事があるから、これで帰るね」って行った時、黙ってうなずいた顔が、まだ頭の中にハッキリと残ってる。。。

東京からの帰り道、思いっきり睡魔に襲われ、途中で仮眠なんかもしたモンだから、帰宅したのは午前3時。。。
深夜に自宅を出て早朝に東京入りし、試合を観戦してるから、実際には完徹の日帰りで東京を往復するようなモンだから、けっこー無茶な話しだわ。。。
途中で眠くなるのも当然か?

で、帰り道
とある駅の前に差し掛かったとき、写真のようなイルミネーションが目に止まった。

駅前のイルミネーション

娘の泣き顔が、頭から離れない状態でこれを見たんだけど、なんか無性に心が癒やされたね。
ただ、冷静に考えると、ここ最近エコが叫ばれるなか、真夜中の誰も通らないような駅にキラキラのイルミネーション。
それも、過ぎ去ってしまったクリスマス仕様ってのはどうなん?って思ったのは、おやぢだけか?
昨日開催された「吹奏楽部定期演奏会」のとき、現PTA会長さん(娘さんが2人とも吹奏楽部)から花を頂いた。

フラワーアレンジ
通常、演奏会といえば現役の部員には当然のごとく花束が届くけど、助っ人で参加する俺(OB)にって、普通は花など届かないものなので、すごく嬉しかったな♪

ラッパ吹いて花なんてもらったの、何年ぶりだろ?
そして、演奏会終了後にメッセージを見て、少しジーンときました。
ありがとうございます。
我が家の玄関で、元気に咲いています。
おやぢの長女は吹奏楽部の3年生で、トランペットを吹いている。
親の影響とは大きいもので、これはおやぢの影響だろう。
で、おやぢの母校と、長女の通う高校は同じ
という訳で、何故か長女は「おやぢ」の部活の後輩にもあたる。

話は変わるが、おやぢが高校生の頃、散々お世話になった部活の顧問が、今年度末にめでたく定年退職を迎える。
それは書くまでも無く、長女の顧問も同じということになる、
まぁ、そんな時って歴代OB・OGはお祭り騒ぎになり、年に一度の定期演奏会などとなれば、いつも以上に気合いが入ったりする。
で、おやぢにも指令が下り、久々にトランペットを持ち出し、親子共演で会場を沸かせようというものだ。

10年前、世間ではソコソコ有名なアマチュア・トランペッターだったが、書けば長くなるような理由により、音楽業界を退き、ごく、たまにしか出さない相棒(トランペット)も久々に出してきた。
定期演奏会
もうすぐで本番前、最後の「通しリハ」
長年連れ添った相棒も、吠える気満々で準備完了 (^_^)v

で・・・、肝心のおやぢはどうだ?
たしかに全盛期とは、比べものにならないほど落ちぶれている。。。
しかし「昔とった杵柄」、今のおやぢでも、高校生などには劣るつもりすら無い。
そして何よりも高校生には持ち合わせていない経験値と、ツボを押さえたハッタリも心得ている。
「さーて、いっちょ暴れてやっか!」
高校生の頃、毎日代通っていた通学路に、地元では人気の老舗ラーメン店がある。
しかし、社会人になってからというもの、行動の手段が自転車から自動車に替わり、行動範囲や場所は大きく変わってしまった。

ここ来たのって、たぶん20年以上ぶり。
末広軒
旨いとは思わない。
しかし、マズいとも思わない。
感じるのは、ただ「なんか懐かしいなぁ~、この味」ってこと。
昭和の「中華そば」もしくは昔ながらの「志那そば」って味です。