our dreams come true ー 新幹線試験入線
※お断り タイトルは某デュオグループとは一切関係ありません
今から30年前、富山の片田舎に住む鉄道少年は道路沿いや役場にある看板を見るたびに思いました。「自分が生きている間に新幹線が走るのだろうか?」
1965年の「北回り新幹線」の建設提唱以来50年。その間オイルショック、国鉄の長期債務~分割民営化、政府の財政悪化に翻弄され、既設の新幹線ではありえなかった工費の地元負担と並行在来線の第3セクター化という大きな代償を払いながら、ついにこの日2013年12月2日を迎えました。

当日は非番だったので記念式典があった黒部宇奈月温泉駅へ向かいました。駅周辺は見学客でごった返していました。まず現地へついて驚いたのが、上の写真の中継車!機構側で駐車場を指定したのでしょうが、富山の地上波4局+HABがそろってアンテナを空に向けている姿は壮観というのか、「気合入ってます」という雰囲気が伝わってきます。

中継と言えば、こちらも気合いの入れ方が半端無かった。地元のケーブルテレビはなんとはしご車を借りてきました!願わくば、このはしご車にとっては「最初で最後」の仕事であってほしい…

駅前広場では記念イベントはイベントが行われていて、ステージでは北陸新幹線のマスコットキャラクターのきときとくんをはじめ、沿線各市町のゆるキャラが紹介されていました。
団体紹介のブースでは県内の鉄道企業が参加していました。

JR西日本はW7系の1/20の模型を展示。沿線の駅長さんが案内されていました。

こちらは富山地鉄。アルプスエクスプレスとダブルデッカーエクスプレスの模型を展示。新黒部駅は新幹線と同日開業です。

北陸本線を引き継ぐ第3セクター「あいの風富山鉄道」のパネル。歓迎式典に動員された中学生がこれを見て「521系が3両になってる!」とツッコミを入れていました。

先月末をもって今年の営業を終了した黒部峡谷鉄道。冬は車両整備で大忙しです。

黒部宇奈月温泉駅の完成模型も展示されていました。
さてと、本題に入りましょう。当日まで発表されていた到着予定時刻は15時。それに間に合うように20分前に場所取り、冷たい雨のなかではあったが、屋根のあるロータリー周辺は熱気に包まれている。そして熱気にあふれていたのはここだけではなく、黒部市を一望できる宮野山運動公園にも100人以上のギャラリーにつめかけているとの情報が…その盛り上がりを焚きつけるかのように報道各社のヘリコプターと

高所作業車!目の前ではしご車を見ながらも、「そこまでやるか!」という声もちらほらと…?
到着予定時刻の15時を過ぎたあたりから、ギャラリーからは焦りといら立ちが少しづつ出始めた。かく言う自分もそうだ。冷たい雨の中で待たされたら誰だって愚痴の一つや二つこぼしたくなる。それでも「世紀の瞬間」に立ち会いたいためにその喜びを共有したいがためにここで待っているのだ。
そのいら立ちがあきらめにも似た雰囲気が流れ始めたころ、誰かか「来た来た!」言いだした。視線の先にはわずかながら光るものが見えた。そのきらめきが少しづつ近づくにつれてギャラリーがどよめきだした。しかしそのどよめきは一瞬して「えーーーーーーっ!?」という悲鳴に変わってしまった。

それもそのはず、肝心の車両が見えないのだ。新幹線に乗ったことある人ならわかるだろうが、騒音対策として高い防音壁が作られている。その壁に遮られて車両を見ることができなかった。(頭のいい人たちはそれを見越して宮野山へ向かわれたのです)その悲鳴もいつしかやみ、駅ホームに入るころには拍手とバンザイの声があふれかえった。
2013年12月2日15時29分。黒部宇奈月温泉駅にE926形試験車が到着。
富山県の鉄道史に新たな1ページが記された瞬間に立ち会えたことを嬉しく思う。
今から30年前、富山の片田舎に住む鉄道少年は道路沿いや役場にある看板を見るたびに思いました。「自分が生きている間に新幹線が走るのだろうか?」
1965年の「北回り新幹線」の建設提唱以来50年。その間オイルショック、国鉄の長期債務~分割民営化、政府の財政悪化に翻弄され、既設の新幹線ではありえなかった工費の地元負担と並行在来線の第3セクター化という大きな代償を払いながら、ついにこの日2013年12月2日を迎えました。

当日は非番だったので記念式典があった黒部宇奈月温泉駅へ向かいました。駅周辺は見学客でごった返していました。まず現地へついて驚いたのが、上の写真の中継車!機構側で駐車場を指定したのでしょうが、富山の地上波4局+HABがそろってアンテナを空に向けている姿は壮観というのか、「気合入ってます」という雰囲気が伝わってきます。

中継と言えば、こちらも気合いの入れ方が半端無かった。地元のケーブルテレビはなんとはしご車を借りてきました!願わくば、このはしご車にとっては「最初で最後」の仕事であってほしい…

駅前広場では記念イベントはイベントが行われていて、ステージでは北陸新幹線のマスコットキャラクターのきときとくんをはじめ、沿線各市町のゆるキャラが紹介されていました。
団体紹介のブースでは県内の鉄道企業が参加していました。

JR西日本はW7系の1/20の模型を展示。沿線の駅長さんが案内されていました。

こちらは富山地鉄。アルプスエクスプレスとダブルデッカーエクスプレスの模型を展示。新黒部駅は新幹線と同日開業です。

北陸本線を引き継ぐ第3セクター「あいの風富山鉄道」のパネル。歓迎式典に動員された中学生がこれを見て「521系が3両になってる!」とツッコミを入れていました。

先月末をもって今年の営業を終了した黒部峡谷鉄道。冬は車両整備で大忙しです。

黒部宇奈月温泉駅の完成模型も展示されていました。
さてと、本題に入りましょう。当日まで発表されていた到着予定時刻は15時。それに間に合うように20分前に場所取り、冷たい雨のなかではあったが、屋根のあるロータリー周辺は熱気に包まれている。そして熱気にあふれていたのはここだけではなく、黒部市を一望できる宮野山運動公園にも100人以上のギャラリーにつめかけているとの情報が…その盛り上がりを焚きつけるかのように報道各社のヘリコプターと

高所作業車!目の前ではしご車を見ながらも、「そこまでやるか!」という声もちらほらと…?
到着予定時刻の15時を過ぎたあたりから、ギャラリーからは焦りといら立ちが少しづつ出始めた。かく言う自分もそうだ。冷たい雨の中で待たされたら誰だって愚痴の一つや二つこぼしたくなる。それでも「世紀の瞬間」に立ち会いたいためにその喜びを共有したいがためにここで待っているのだ。
そのいら立ちがあきらめにも似た雰囲気が流れ始めたころ、誰かか「来た来た!」言いだした。視線の先にはわずかながら光るものが見えた。そのきらめきが少しづつ近づくにつれてギャラリーがどよめきだした。しかしそのどよめきは一瞬して「えーーーーーーっ!?」という悲鳴に変わってしまった。

それもそのはず、肝心の車両が見えないのだ。新幹線に乗ったことある人ならわかるだろうが、騒音対策として高い防音壁が作られている。その壁に遮られて車両を見ることができなかった。(頭のいい人たちはそれを見越して宮野山へ向かわれたのです)その悲鳴もいつしかやみ、駅ホームに入るころには拍手とバンザイの声があふれかえった。
2013年12月2日15時29分。黒部宇奈月温泉駅にE926形試験車が到着。
富山県の鉄道史に新たな1ページが記された瞬間に立ち会えたことを嬉しく思う。
高岡駅改築工事進捗状況2013年11月号

今月の半ばあたりから連日の雨で撮影に行くことがままならない日が続きましたが、26日にようやく晴れてくれてなんとか撮れました。駅前ロータリーの整地はまだこれからのようですが、内側に大きく円弧を描く外観がはっきりとわかります。

ビル側のクローズアップです。

ステーションビルの「目玉」となるペデストリアンデッキの入口です。ガラス張りです。

万葉線の軌道敷です。高岡駅まで直接乗り入れます。

ステーションデパートの愛称も決まりました「クルン高岡」です。そして開業日も決まりました。来年の3月29日です。クルン高岡のほか閉鎖された地下商店街の一部も復活。万葉線もこの日から乗り入れを始めます。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20131126/CK2013112602000036.html (北陸中日)
開業の日取りが決まったためか、周りも慌ただしくなっているようです。

万葉線の高岡駅前電停ですが、移転に備えて上屋を撤去したようです。

高岡駅前交差点にあった地下道(地下商店街)の出入り口が1か所取り壊されていましたが、基礎部分は作り直されていました。商店街の再開に合わせて新しい出入り口を作るのでしょうか?

取り壊しが決定した高岡駅前ビルですが、撮影した時点では取り壊しのための重機などは入っていませんでした。
E7系報道公開
新聞各紙の見出しを取り揃えました。メディアのはしゃぎぶりをご覧ください。
光り輝く流線ブルー 北陸新幹線の車両公開(北日本新聞)
http://webun.jp/news/A100/knpnews/20131129/91785
北陸発、和の空間 新幹線の新型車両公開 (北国・富山新聞)
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20131129101.htm
北陸の伝統美、随所に 新幹線車両公開 (北陸中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20131129/CK2013112902000025.html
北陸新幹線 高級感が漂う車両 (読売新聞 富山版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20131128-OYT8T01570.htm
光り輝く流線ブルー 北陸新幹線の車両公開(北日本新聞)
http://webun.jp/news/A100/knpnews/20131129/91785
北陸発、和の空間 新幹線の新型車両公開 (北国・富山新聞)
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20131129101.htm
北陸の伝統美、随所に 新幹線車両公開 (北陸中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20131129/CK2013112902000025.html
北陸新幹線 高級感が漂う車両 (読売新聞 富山版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20131128-OYT8T01570.htm