PaaSとは。


例のごとく、まずはWikipedia から引用します。

--- 引用 ---
PaaS(Platform as a Serviceの略、パースまたはパーズ)とは、インターネットを利用したコンピュータの新しい利用形態の1つである。PaaSでは、ソフトウェアを構築および稼動させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由のサービスとして提供する。具体的には、インフラ、DBMS、ユーザーインターフェースなどのシステム開発手段となるツールや、開発したシステムを運用するための環境をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料などの形で収入を得る事業モデルである。
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SaaSとは違って、開発のプラットフォームを提供する新しい形です。

したがって、代表的な例は、Google App Engineとかです。


PaaS
ITを利用したからといって、勝手にコストが下がるわけではありません。


コストを削減するためには、適切な利用が必要になります。


それは、

・管理者側(システムの管理者であったり、監督責任者であったり)
・利用者側(通常の使っている人)

双方に言えることです。


コストの内訳でいくと、

・教育コスト
・保守にかかるコスト
・復元の際のコスト

などがあります。


ただ、ここでかかるのはなによりも、教育のコストでしょう。

そのためには、シンプルなシステムを導入する必要があります。


ハード面のコストをかけずに、システムを柔軟に変更することができるのも、クラウドの大きな特徴なのですから。
米Citrix マーク・テンプルトン社長兼CEOがおもしろいことを言ってます。


「仮想化でエンタープライズITをシンプルに」-CitrixテンプルトンCEO


--- 引用 ---
エンタープライズ向けのITについても、コンシューマ向けと同等の“シンプルさ”が必要だという点を強調。仮想化技術がそれを実現する上での大きなキーテクノロジーになる
--- 引用終わり ---

コストを削減するためのキーポイントはいろいろとあると思います。


たとえば、保守性・回復性もそうですが、なにより教育コストですね。


この部分を企業として抑えたいわけです。

その点、このシンプルという視点は外せないでしょう。


それか、クラウドの国内大手ベンダーのITコスト削減コンサル を受けるか
土曜日のサッカー残念でしたね。


家族で見てましたが、岡田ジャパンは、ほんとうにベスト4を目指してるんだろうか。


そんな感じの試合でした。


まだ、ヨーロッパでの試合があるみたいですので、そちらのほうにも期待してみたいと思います。


そんなわけで、今週もはじまりました。


今週も、クラウド業界を賑わすニュースも多いんだろうなぁ。
昨日、ご紹介した「上」に続いて、今回は、「グリーンITとの不思議な関係――クラウド・コンピューティング入門(下)」です。



今回は、クラウドを利用する末端のユーザではなくて、提供者側の企業に焦点をあてた「グリーンIT」です。


--- 引用 ---

そんな田舎に建設したデータセンターで働く人材を十分確保できるのだろうか。答えは明快だ。人が必要ないのだ。最近の米国のデータセンターはスタッフの数を減少させ、リモートで管理する方向に進んでいるため多くのスタッフを雇用しない。ハードウエアに問題が生じた際は対処せず余剰を持たせたほかのハードで肩代わりさせ、故障した場合はそのままにしておく。 これを突き詰めていくと、コンテナ形式のはめ込み式のセットを組み合わせてデータセンターを構築することになる。引っ越しなどで日本でもよく見るコンテナの中にサーバーを詰めた数十のラックを搭載して運用するものだ。マイクロソフト、サン、IBMなどが使用を始めている。ヒューレット・パッカードも人のいないデータセンター構築を目指している。

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ヒトのいないデータセンター。


なんだか、Googleさんとかは、砂漠のど真ん中にデータセンターを建てたりもするそうな。
ビジネスクラウドを考える中で、いい記事を発見しました。


ITの新たな形――クラウド・コンピューティング入門(上)



非常にわかりやすく体系化して、書かれています。


特に、ページ下部の「クラウド・コンピューティングの種類」は非常にためになります。


・SaaS型
・PaaS型
・IaaS型

など。


この中では、SaaS型は有名なので、この特集から、PaaS について引用させていただきます。


--- 引用 ---

これは主にアプリケーションを自前で開発する企業向けに提供される。クラウド側で必要なハードやミドルウエア、サービスを提供し、それらをあるアーキテクチャーに基づいてシステム設計してある。そのシステム設計に沿った方法でアプリケーションを開発すれば、簡単にアプリケーションをクラウドにインストールできる。コンピューティングの容量が必要になれば、自動的に追加される。この例は「グーグルアップエンジン」などがある。
ひとまず、勉強を始めるにあたって、仮想化の定義から。


Wikipedia から引用させていただきます。


--- ここから ---

仮想化(英: Virtualization)とは、コンピュータにおいてリソースの抽象化を指す用語である。「リソースの物理的特性を、そのリソースと相互作用するシステム/アプリケーション/エンドユーザーから隠蔽する技法。単一の物理リソース(サーバ、OS、アプリケーション、補助記憶装置など)を複数の論理リソースに見せかけたり、複数の物理リソース(複数の補助記憶装置群やサーバ群)を単一の論理リソースに見せかけたりできる」という実用的定義がある[1]。また、単一の物理リソースを何らかの特性の異なる単一の論理リソースに見せかけることもできる。

--- ここまで ---


ふむふむ。
なるほど。

少しは、仮想化についてわかったぞ。
仮想化ブログスタートします!


クラウドコンピューティングの仮想化についてのニュースを集めるブログをスタートします!!


クラウドは今後のITビジネスの肝です。


その中でも、大事な部分を占める「仮想化」に注目してます!!


わたしは、特別SIerにいるわけでもなく、仮想化について詳しくもないですが、このブログでは、自分の知識を増やしつつ、書いていければと思います。


よろしくお願いいたします。m(_ _)m