トイレシリーズ

#1 間に合うかな・・・

遠いトイレ


#2 ・・・犯罪じゃないの?

変なトイレ

「懐かしい」にあてはまる英語がないらしい。

表現的にはいろいろ文章で表すけれど、単語ではないらしい(あえてあげれば Memory?)。

そこで、ある外国人の方が使ってる言葉が「natsukashiness(ナツカシネス)」

ツボにハマりました・・・
ワタシも使ってみたいと思います。

世界に広めたいと思います「natsukashiness」。

ワタシは怖がりだ。
おばけを信じているわけではないが、何か感じることはよくある。

で、嫌いなもののひとつが鏡だ。

見えないところにある鏡が嫌い。
特にお風呂でシャワーのところに鏡がある。

髪を洗っているとき、自分が鏡に映っているのに自分ではそれが見えないときがある。

そのとき本当は何が映っているんだろう。

ふとそう思うときがある。
そうなると悪寒に襲われ顔があげられなくなる。

いつもってわけではない。
ふっと何か違う、と思ってしまうときがあるのだ。

Real----------------------------------------

大学時代、神保町にとてもお気に入りのハンバーグ屋さんがあった。
よく友達と行ったものだ。

あるとき、そのお店に入ってハンバーグを注文すると、ワタシの肩は石のように重くなった。
ハンバーグができあがったときには目からポロポロ涙がこぼれ落ちるほど痛い。

ワタシは泣きながらハンバーグを食べた(それでも食べるか)。

食べ終わると食後のコーヒーを頼むこともなく、そそくさと店をでた。
ビルの3階にあるその店を出て階段を下りると、すっと肩が軽くなった。

そのとき友達が言った。

「ねぇ、いつもあの店に行くと痛いって泣いてるよね・・・」

はじめて気がついた。そういえば何度かそういうことがあったとは思っていたが、毎回この店だ。
その日から、あの店には行っていない。

ほかにも、友達の家に遊びに行って車で送ってもらう帰り道、ときどきものすごい吐き気に襲われ気分が悪くなることがあった。
そのときも「・・・この道通るといつも気分悪くなるよね?」と言われて気がついた。

それ以来、その友達は違うルートで送ってくれるようになった。

東京へ引っ越してくるときに不動産めぐりをしていたときにも、不動産屋の車から降りるのもイヤになるほど寒気を感じたマンションがあった。
「有名芸能人も住んでるいい物件ですよ、見るだけでも」としつこく言われ、仕方なく建物には入ったが、あまりの気持ち悪さに部屋の中へは入れず、ダンナだけが入った。
結局、ワタシが入れないのに入居を検討する余地もなく断ることになったが二度と近くには行きたくない。

お化けもいるならいると主張して出てきてほしいものだ。
なんとなく感じる、というのが一番気持ち悪い。

ワタシは怖がりなのである。

まずカミングアウト。

私はアンチ小泉だ。

あの、人をなめきった態度が好きになれない。首相になった当時から「改革、改革」と具体例を出さずに叫んでいるだけなのも気に食わなかった。
自衛隊派遣にしても、アメリカにへいこらしてるだけのようにしか思えなかった。

そして、今回の選挙だ。

Yahooニュースをふと見たら、時事通信から

選挙戦を「民営化に賛成か反対か」と単純化し、「刺客」擁立の演出で話題をさらう小泉首相らの手法に対し、民主党内では「想像以上に巧み。敵ながらあっぱれだ」(幹部)との声も

などと書かれていた。

ふざけるなよ?!

堀江社長や東ちづるが「刺客」だと?
国民をなめるのもたいがいにしろ!


民主党も民主党だ。何が「敵ながらあっぱれ」だ!

政治をゲームにしか思ってないのが丸わかりじゃないか!
ワタシたちはあんた方のゲームに付き合って投票に行くんじゃないんだ。

自分たちが払った税金で自分たちの住む世界をよくしてもらいたいために投票するんだ。

せめてもっと普段から政治に興味を持って行動している人間を選べよ!

昨日の宮城県での地震で気象庁は試験運用中のシステムが役に立つことが分かったようだ。

実際の地震しか証明するものがないなんて、新薬の人体実験みたいだけれど、予報が難しかっただけにこれから活躍してくれないと困る。

そうそぅ、読売新聞が11秒前・産経新聞が14秒前にそのシステムが警告を出したと報じていた。

読んだだけでは3秒の違いはよく分からなかった。
なんなんだろうなぁ。
堀江貴文社長が自民党から立候補。

ほんとに出るとはねぇ。

小泉さんも何を考えているんだか。
話題性があればいいとでも思ってるのかなぁ。

堀江社長も誘われても断ったほうが、社長としての株が上がっただろうにと思うのはワタシだけだろうか・・・。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私はライブドアのPJというものに登録をして記事を書かせて頂いていました。
私の記事を楽しみにしていてくださった方もいらっしゃいました。

本当にありがとうございました。

昨日、PJの登録抹消を依頼し、手続きが済みました。
今後、私の記事がライブドアPJニュースに載ることはありません。

登録抹消を依頼した理由をお伝えしておきたいと思います。

これまで私は、映画記事を中心に数十本の記事を投稿してきましたが一本も非掲載になったものはありませんでした。
しかし、今回久しぶりに投稿した記事は「もしかすると営利目的の宣伝記事にとられるかもしれない」という心配がありました。

私は念のために某新聞社で長く記者を務められ今はたくさんの記者さんをまとめていらっしゃるその道のプロに文章を読んで頂き、そのうえで宣伝記事という理由で非掲載になることはないだろうという意見をもらったうえで投稿しました。


その記事が投稿後、1時間ほどで非掲載となりました。
書き直しの指示や助言もありませんでした。

そこで私は非掲載になった理由の開示を求めました。
非掲載になった理由が分からなければ、今後取材にきてほしいという依頼をお受けすることもできないし、自ら取材というアプローチをとることもできないと思ったからです。

「記事の掲載/非掲載を含め、個々の記事について、コメント致しかねます」というのがニュースセンターからの返事でした。

私は再度、「今後、非掲載になるような記事を書かないようにするためにも是非理由を教えて欲しい」と連絡をしました。
しかし、返事はありませんでした。
田端信太郎氏にも同様のメールを送りましたが、返信は頂けませんでした。

非掲載の理由を教えないというのは、記者や記事を育てるつもりがないのと同意であり、これは研修会を開き、広く一般から記者を募っているPJという仕組みと相反する行為だと思いました。

私は今後ライブドアPJニュースに投稿することはない、と登録抹消を依頼しました。
登録抹消の手続きは速やかに行われました。

PJに登録し記事を書いてきたことで多くの方々からご連絡を頂き、とても貴重な経験をしました。
このことは決して無駄なことではありません。

残念ながらライブドアPJニュースは、私が誇りをもって参加できる場所ではありませんでしたが、これまで応援してくださった方々に本当に感謝しております。

ありがとうございました。

「野焼き」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
焼畑農業じゃないよ、「の・や・き」。

廃棄物を焼却設備を用いず野外で焼却すること、を言うらしい。

これには、地面に穴を掘っての焼却、ドラム缶での焼却、ブロックで囲んだ中での焼却なども野焼きとみなされるらしい。

Real----------------------------------------

でも、自宅の庭木の処理とかで庭で燃やしている人って結構見かける。
うちの近所でもお庭のある家では、よく燃やしている。

あまり近くでやられると洗濯物に灰がついたり、のどが痛くなったりするけれど、ごみ収集車が持っていってくれないような木の枝なんかを燃やせてお庭のある家はいいなぁ、なんて思っていた。

そーかー。
禁止されていたのか・・・

燃やしている人たちは禁止されていること知ってるのかなぁ。
絶対知らないと思うなぁ・・・

今日、あることに気づいた。

・・・炊飯器がない。

Real----------------------------------------

実家に帰ってきて3日目の朝。
母はゴルフへ出掛けている。

カレーを作っていってくれてあったので、ゴハンを炊こうとキッチンへ行った。

あれ?なんかおかしい。

以前あったところに炊飯器がないのだ。置き換えたのかと思って探したが、見当たらない。

父に「炊飯器は?」と聞くと「ガスで炊いてる」という。
???

ガス台のところに大きな鍋がひとつ。

えっ!これで炊いてるの?
別にいいけど、なんで鍋で炊くようになったんだろう。

父に聞きたい衝動に駆られたが、くだらないおやぢギャグが山ほどくっついてくるのかと思うと聞きそびれた。

まぁ、いいんだけどね。おいしいし。