(オリジナルWEB詩集「未踏の地」より 2006/6/9 23:12)

懐かしい青空の記憶には
稲藁の大地の香りがある

願いを賭したはぐれ雲は
儚くも千切れ青空に還る

何時からかここに帰って
こうして空と話している

何も背負わず生きてきた
そんな幸せを感じている

今日は心地よさに抱かれ
他愛もない事を話したい

聞き手はいつでも正しく
今へ至る道を選んだ私だ



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不可思議な少年のブログ-はぐれ雲