悩みの解決法
悩むことはいけないことではないです。みんな誰もが悩みを持っています。悩むことで苦しんだり悲しんだりすることが良くないんです。悩みは解決するために与えられるのです。だから、考えて行動して一つずつ解決していけば良いです。人生は悩みだらけなんですね。そのように出来ているんです。だから迷うことで悲しんでいるのは人生もったいないです。人生はそもそもが壁に何度もぶち当たるように仕組まれているので、また壁来たか!と、何度も繰り返し思い生きて行くのです。「おもしろきこともなき世を面白く」という高杉晋作の辞世の句です。幕末に生きた志士たちは明日はなき身としていつも死を覚悟した日々だったはずです。一日一日を大切に生きていたでしょう。人の人生は刹那だと、極限の緊張の日々の中、生きていながら悟りを開いていたのかもしれないです。いつ斬られても分らないというそんな恐怖の日々の中で、それでも世を変えるために戦う強靭な精神力はどこから沸くのでしょう。人間って本当は強いんですね。私は幕末時代のストーリーが好きなのですが、その熱い志を持ち目標に立ち向かう人たちの精神力を見習いたいと思って彼らの生き様を追うのです。それを考えると、自分が悩んでいることなんてあまりにも小さいことだと知らされます。刹那で世知辛い人生をたのしく変えるのは自分次第だと教えてくれた、27歳たらずで亡くなった彼らの生きるための強い魂を、私たちも受け継ぎたいです。私たちは先人たちが造り上げてくれた平和の世の中で安穏と暮らしています。自分のことだけを考えていれば良い、自分の悩みだけを解決していけば良い、それは幸せなことです。人は、他人のことで悩み、解決していかなくてはいけない時が一番大変なのです。そして本来、その大変なことをするべきなのだと、この平和な世の中を創ってくれた彼らが教えてくれています。宇宙のルールは、人は元々みな一つであって、その源は宇宙にあります。体は離れていても皆繋がっているのです。他人ではなく、一つの存在です。心も魂も一つです。自分のことだけを考えるのではなく、身内だけでもなく、まったく他人であっても、おもしろきこともない世の中をおもしろく変えてあげることが人の使命なのです。自分はどうして生まれてきたか、なんのために生まれてきたのか、何をするべきなのかは、歴史の人々の生きた中にヒントがあります。また、私たちの生き様も子孫たちのヒントになり得るのです。だから、責任もって人生を生きていかないといけないのです。