「死んだように眠る東京人」の真相 | 迷惑かけずにぽっくり逝く、すこやか邦のこだわり健康作法

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QOL回復セラピーとアレルギー総合セラピーの特徴として、「眠くなる」と言う事があります。QOL回復セラピーの場合は、セラピー中で、特に1回目のセラピー中が眠くなるようです。一方、アレルギー総合セラピーでは、セラピー期間中及びセラピー終了後暫くの間、強烈な睡魔が襲って来て「眠りに落ちる」事を多くの方が経験しています。

今まで私は、それはセラピーの反応で、身体が細胞の修正にエネルギーを集中している為だと考えていました。ところが、セラピー終了後かなり経っているのに、いまだに眠くなる方がおられ、変だなと思っていました。そしたら、今度は、お客様から以下の記事を紹介されました。


死んだように眠る東京人 ~ 311被曝
http://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12070541954.html

(転載開始)

すでにストロンチウム90が骨の奥深くまで入り込んでますが、ストロンチウム90がβ崩壊すると、イットリウム90となり、更にベータ崩壊を起こしてジルコニウム90となり、ここで安定します。イットリウム90は、膵臓に蓄積しやすいので当然のことながら膵臓癌の原因となりますが、軽佻な影響として眠くなりやすくなる。という特徴を持ちます。アルコールが入っていれば余計にです。これが、電車の中などで「 死んだように眠る人々 」の原因ではないかと思われます。

(転載終了)


これを読んでみて、セラピー後にいつまでたっても「眠さ」が続くのは、「もしかしたら放射能の影響かも」と考えるようになりました。そこでさっそく、確認してみると、やはりイットリウムと膵臓に結びついた以下のアレルギーが見つかりました。いずれも、「眠気」「だるさ」に関わっていました。

 イットリウム、膵臓、自律神経バランス、スピルリナ、DL-PCB、台風、批判
 イットリウム、膵臓、自律神経バランス、タール、ジメチルニトロアミン、DL-PCB、台風、低気圧

これらのアレルギーをお持ちの方は、かなりアレルギーの蓄積が多く、アトピーや花粉症などの症状が出ていた方のようです。