佑ー大嶋バッテリー 名護キャンプ初めて打撃投手を務めた日本ハム・斎藤佑が8日、早大の後輩・大嶋と“初バッテリー”を組んだ。 「硬式球に対応していたと思います。ミット音も鳴らして取ってくれてました」と感想を話した。 自身の投球内容は杉谷、加藤に対し、34球で安打性5本に抑え、順調な仕上がりを印象づけた。