KARAの3人が提訴、事務所へ契約解除要求

ほんとtouch没収されてつらいです
情報がはいらない・・・

韓国の某ニュースによるとソウル中央地裁は昨日14日、KARAのメンバー3人が所属事務所を相手取り、専属契約解除を求める訴訟を起こしたことを明らかにしました。
事務所とのトラブルが続くKARAの分裂の危機が再び高りつつある状況です。

提訴をしたのはスンヨン、ニコル、ジヨンの3人です。
3人は訴状で「所属事務所の代表が昨年3月に脳卒中で倒れてからの11カ月間、約束された管理業務を受けられなかった」と主張し、「昨年、スンヨンが腰を骨折した際も、無理な活動を続けさせたほか、日本で日本語ができるマネジャーも付けなかった」などとしています。
また、3人は昨年1～6月、事務所の収益金から、メンバー1人当たり86万ウォン（約6万4000円）、月平均で約14万ウォン（約1万円）しか支払われていなかったことも明らかにしました。

また解散の危機が高まってしまったことは非常に残念です。
ただ、ファンとしてできる限りのことはやっていきたいですね。
それにしても月給１万とは少なすぎる、時給５００円のアルバイトで１日３時間を１０日間下のより少ないとは
納得いかない理由も理解できますよ
上記のような単純計算で１万５０００円行くのに・・・ギャラもCD売り上げもごっそりDSPメディアに持っていかれているということを改めて感じます。
それに対して事務所側も対応も悪いし
専属契約の見直しも必要と思いますがまずは事務所側の変革が必要ですね

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