EXO スホ『中学3年生でSMの練習生になって…』雑誌インタビューで語る学生時代 | K-POP BIGBANG,TWICE,EXO,防弾少年団,東方神起,SUPER JUNIOR最新情報

EXO スホ『中学3年生でSMの練習生になって…』雑誌インタビューで語る学生時代

EXO スホ&キム・ファンヒの初々しい魅力が感じられるグラビアが公開された。

スホとキム・ファンヒはスタースタイルマガジン「HIGH CUT」のグラビアで、可愛らしい友達同士の日常を表現した。

初夏の午後、放課後に友達と一緒に過ごしているような2人の姿が自然にグラビアに収められた。スホはレタリングTシャツとデニムジャケット、コットンパンツなどカジュアルファッションを、キム・ファンヒはチェックのスカート、白いシャツなどでスクールファッションをこなし、初々しい魅力をアピールした。

「女子中学生A」でジェヒ役を務めたスホは、キム・ファンヒとの共演について「ファンヒは見た目は普通の高校生だが、女優として会ったファンヒは大きなインスピレーションを与えてくれた人だ。ミレというキャラクターをしっかりこなしてくれたので、僕が自身のキャラクターをはっきり理解して、ちゃんとリアクションをすればドラマの流れに問題のない良い演技がでてくるだろうと思ったし、だからファンヒの言葉と行動にさらに集中して演技した」と伝えた。

10代の成長を描いたストーリーであるだけに、スホの中学生時代も気になるという質問には「文字通り“疾風怒濤”の時期だった。ハハ。何がやりたいのかも分からなかった。でも3年生の時にSMの練習生になり、その時から歌手や演技の方向に夢を見て、かえって他の人より速い速度で自分自身を磨いたと思う。思春期の時も特に問題を起こすような学生ではなかった」と答えた。

「女子中学生A」で主人公のミレ役を務めたキム・ファンヒは、共演したスホについて「ジェヒ兄さん(映画でのスホの役名)と共演できて本当に良かった。最初は私が内向的で先に声をかけることもできなかった。しかし、お兄さんが先に近づいてきてくれて、気まずい雰囲気も和らいで冗談を言ったりもしてくれた。ありがたい瞬間が本当に多い」と明らかにした。

キム・ファンヒは映画「哭声/コクソン」以来、演技に変化があったかという質問に「演技がさらに難しくなった。『哭声/コクソン』を撮りながら、自分が知っている感情の幅がずっと広くなった。セリフや状況を見た時、どんな感情で演技すればよいかを把握することがかえって複雑に思えた。だから役をもっと深く研究するようになった。これからはただ私が元々知っていた感情であるかのように演技しようと思う」と伝えた。

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