JYJ ユチョンの元婚約者ファン・ハナ、サイバー名誉毀損・幇助及び教唆罪の容疑で告訴

JYJ ユチョンの元婚約者であるファン・ハナ氏が、サイバー名誉毀損と幇助及び教唆罪の容疑で告訴された。

本日（23日）、スポーツ朝鮮はファン・ハナ氏が、20代女性のA氏から告訴されたと報じた。告訴状によると、ファン・ハナ氏は最近、自身を誹謗するアカウントの正体がA氏だと勘違いし、知人を動員してA氏を誹謗・中傷して侮辱的なコメントをするように指示したという。

A氏は告訴状で「ファン・ハナ氏の行動で、極端な行動をとろうかと思うほど衝撃が大きい状態だ」と主張している。

他にもA氏は、ファン・ハナ氏が知人たちを動員し「A氏の行動は見せかけだ」と責めていたと主張した。そしてファン・ハナ氏は、何事もなかったかのようにSNS活動をしていたという。A氏は「これは2次加害だ」と主張した。

南陽（ナムヤン）乳業創業者の孫であるファン・ハナ氏は、15日にユチョンとの破局を公式に認め、1年間の熱愛に終止符を打った。

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