知英/ジヨン 映画『私の人生なのに』7月14日に公開…ポスター写真&予告映像 【画像/動画】
知英最新主演映画「私の人生なのに」が、7月14日(土)より新宿バルト9ほか全国公開することが決定した。
本作は、金城瑞穂役の知英がオリンピック候補の新体操スター選手でありながら、脊髄梗塞で倒れ半身不随となり、絶望の中、数年ぶりに瑞穂の前に現れた幼なじみ柏原淳之介役の稲葉友と再会することで音楽と触れ合い、それぞれが抱える葛藤や悩みを乗り越えながら、人生がふたたび動き出していく青春サクセスストーリー。

本日(17日)、ポスタービジュアルと予告が解禁となった。ポスタービジュアルは、映画「レオン」やドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」(東海テレビ・フジテレビ系)にて名実ともに“カメレオン女優”の評価を得ている主演・知英が扮する瑞穂と、本作のほかに今年冬公開の映画「春待つ僕ら」への出演が決定するなど、舞台・ドラマ・映画など多方面から注目を集めている稲葉友扮する柏原淳之介が、“音楽”を通じて新たなステージに向かっていく貴重なシーンを再現しており、二人のギターセッションが、ビジュアルにインパクトを与えている。
予告は、瑞穂の絶望と孤独、家族との絆、幼なじみ淳之介と音楽を通じて新しいステージを目指していく二人の姿が描かれている。主題歌は、大ヒットソング「好きな人がいること」のJYが担当。脚本を読んで書き下ろされた「涙の理由」が、ストーリーに深みを与え、涙を誘う。
知英と稲葉友のほかには、新体操部アスレチックトレーナー役に落合モトキや根岸季衣、深沢敦など個性的な実力派俳優が脇を固めており、物語にスパイスを効かせる。監督は、「全員、片想い~片想いスパイラル~」「小川町セレナーデ」などを手がけている原桂之介。この夏、清智英・東きゆう著書の原作「私の人生なのに」(講談社刊)から生まれたほろ苦い青春映画が、観客の心を熱くする。
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本作は、金城瑞穂役の知英がオリンピック候補の新体操スター選手でありながら、脊髄梗塞で倒れ半身不随となり、絶望の中、数年ぶりに瑞穂の前に現れた幼なじみ柏原淳之介役の稲葉友と再会することで音楽と触れ合い、それぞれが抱える葛藤や悩みを乗り越えながら、人生がふたたび動き出していく青春サクセスストーリー。

本日(17日)、ポスタービジュアルと予告が解禁となった。ポスタービジュアルは、映画「レオン」やドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」(東海テレビ・フジテレビ系)にて名実ともに“カメレオン女優”の評価を得ている主演・知英が扮する瑞穂と、本作のほかに今年冬公開の映画「春待つ僕ら」への出演が決定するなど、舞台・ドラマ・映画など多方面から注目を集めている稲葉友扮する柏原淳之介が、“音楽”を通じて新たなステージに向かっていく貴重なシーンを再現しており、二人のギターセッションが、ビジュアルにインパクトを与えている。
予告は、瑞穂の絶望と孤独、家族との絆、幼なじみ淳之介と音楽を通じて新しいステージを目指していく二人の姿が描かれている。主題歌は、大ヒットソング「好きな人がいること」のJYが担当。脚本を読んで書き下ろされた「涙の理由」が、ストーリーに深みを与え、涙を誘う。
知英と稲葉友のほかには、新体操部アスレチックトレーナー役に落合モトキや根岸季衣、深沢敦など個性的な実力派俳優が脇を固めており、物語にスパイスを効かせる。監督は、「全員、片想い~片想いスパイラル~」「小川町セレナーデ」などを手がけている原桂之介。この夏、清智英・東きゆう著書の原作「私の人生なのに」(講談社刊)から生まれたほろ苦い青春映画が、観客の心を熱くする。
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