BIGBANG テソン『残された時間は多くない…』日本ホールツアーで語る
11日(金)、そのD-LITEが舞浜アンフィシアター公演より、“トーク&ライブ”全国ソロホールツアー「DなSHOW Vol.1」をスタートさせた。
ソロ活動の集大成として臨んだドームツアーが大盛況のうちに幕を閉じたことを受け、支え続けてくれるファンへより近い距離で感謝の気持ちを伝えたいという本人たっての希望から、2013年にソロ活動をスタートさせたD-LITEの原点ともいえるホール規模でのツアー開催となるこの「DなSHOW Vol.1」。
“トーク&ライブ”全国ソロホールツアー「DなSHOW Vol.1」というタイトル通り、高級レストランでのディナーショーを連想させる設定でのステージは、まずはトークコーナーからスタート。「本日のトーク」「本日のゲーム」といったレストランのメニューをモチーフとした進行で、観客との掛け合いや観客をステージに上げてのゲーム、会場全体が参加できるゲームなどで、D-LITEのユーモアセンス・遊び心をこれでもかと魅せつけ、会場は終始爆笑の渦に。
一転続くライブコーナーでは、最新ソロ作より「D-Day」やDREAMS COME TRUEカバーアルバム参加楽曲「笑顔の行方」など、彼の類いまれなるその歌声で観客を魅了。
ライブ中のMCでは「僕は(初めての) ソロツアーをホールツアーから始めたので、いま懐かしい気持ちとありがたい気持ちでいっぱいです。なぜなら実は僕も残された時間が多いとは思っていなくて、今年のドームツアーを準備しながら、もうしばらくソロツアーはないと思っていたんです。皆さんも大体予想されていると思いますが、今年残りのメンバーの活動が終わったら、長いブランクができるかもしれません。でもそれがBIGBANGとして再スタートさせるには一番いい選択だと思っています。そういう意味で今回のツアーの一回一回がより大切なものになると思います。この先のツアーも全力で頑張りますのでよろしくお願いします」という言葉で自身の気持ちをファンへ伝え、会場は感動に包まれた。
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ソロ活動の集大成として臨んだドームツアーが大盛況のうちに幕を閉じたことを受け、支え続けてくれるファンへより近い距離で感謝の気持ちを伝えたいという本人たっての希望から、2013年にソロ活動をスタートさせたD-LITEの原点ともいえるホール規模でのツアー開催となるこの「DなSHOW Vol.1」。
“トーク&ライブ”全国ソロホールツアー「DなSHOW Vol.1」というタイトル通り、高級レストランでのディナーショーを連想させる設定でのステージは、まずはトークコーナーからスタート。「本日のトーク」「本日のゲーム」といったレストランのメニューをモチーフとした進行で、観客との掛け合いや観客をステージに上げてのゲーム、会場全体が参加できるゲームなどで、D-LITEのユーモアセンス・遊び心をこれでもかと魅せつけ、会場は終始爆笑の渦に。
一転続くライブコーナーでは、最新ソロ作より「D-Day」やDREAMS COME TRUEカバーアルバム参加楽曲「笑顔の行方」など、彼の類いまれなるその歌声で観客を魅了。
ライブ中のMCでは「僕は(初めての) ソロツアーをホールツアーから始めたので、いま懐かしい気持ちとありがたい気持ちでいっぱいです。なぜなら実は僕も残された時間が多いとは思っていなくて、今年のドームツアーを準備しながら、もうしばらくソロツアーはないと思っていたんです。皆さんも大体予想されていると思いますが、今年残りのメンバーの活動が終わったら、長いブランクができるかもしれません。でもそれがBIGBANGとして再スタートさせるには一番いい選択だと思っています。そういう意味で今回のツアーの一回一回がより大切なものになると思います。この先のツアーも全力で頑張りますのでよろしくお願いします」という言葉で自身の気持ちをファンへ伝え、会場は感動に包まれた。
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