BIGBANG T.O.P/たぷ、義務警察の職位解除、第4機動団に移動…義警への再入隊は不可能

大麻を喫煙した疑いで起訴されたBIGBANGのT.O.P（30・本名チェ・スンヒョン）が職位解除され義務警察(義警)服務が停止されて帰宅措置される。

T.O.Pは今年2月入隊し、ソウル警察庁広報担当官室のバンドに所属義務警察にソウル江南警察署で服務中だ。

5日、警察によると、チェさんは、この日のソウル庁広報担当官室所属でソウル庁所属の4機動団に配属される。

警察関係者は「チェ氏が広報担当官室勤務が不適合であると判断し、他部隊ゴンチュルを提案した」とし「今日の行政手続きが終われば4機動隊に電報発令する予定だ」と明らかにした。

行政手続きが終われば、チェさんは、ソウル陽川区に位置する4機動団に移動する。

先にソウル中央地検強力部（部長検事ご利用日）は、この日チェ氏を麻薬類管理に関する法律違反（大麻）の疑いで在宅起訴した。

検察によると、T.O.Pは昨年10月9～14日の間、ソウル龍山(ヨンサン) 区の自宅で女性練習生のハン氏(21歳、女性) と計4回に渡って大麻を吸引した容疑を受けている。2回は巻きタバコの形で、2回は液状のものを電子タバコの形で吸引したと知られた。

チェさんは同月Aさんと一緒に大麻液状が含まれている電子タバコを二度吸った疑いも受けている。

チェさんと一緒に大麻を喫煙したAさんは、事前に購入した大麻をチェ氏の家に持って行くなど、大麻の購入と調達プロセスに積極的に加担したことが分かった。 チェさんは大麻入手過程に関与していないことが分かった。

チェさんは警察の調査で関連容疑を否認したが、先月25日、検察の調査で二度喫煙について認めている。 ただし麻成分が含まれた液状電子タバコ喫煙の場合は、まだ容疑を否認していることが分かった。

チェさんは、裁判所から控訴状の送達を受けると、職位解除される。 これにより、彼は一度帰宅措置される。 職位が解除された期間は、服務に含まれていない。 最高裁から1年6月以上の実刑を受けた場合、退職措置されて強制的に全域が行われる。


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