160710 WINNER/ウィノ 大阪『私だけのドリカム THE LIVE』高画質画像
WINNER(うぃの/ウィノ)のカン・スンユン、イ・スンフン、キム・ジンウ、ナムテヒョン(ナムテ)、ソン・ミンホ(ミノ)が7月10日に大阪・万博記念公園東の広場特設ステージにて開催された、DREAMS COME TRUEの「MBS presents 私だけのドリカム THE LIVE in 万博公園」に出演した際の高画質写真です。
BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTが約8年振りに放った第2のボーイズグループ”WINNER”が大阪・万博記念公園東の広場特設ステージで開催された”MBS presents 私だけのドリカム THE LIVE”に出演した。
同イベントは、DREAMS COME TRUEの大ヒット曲「大阪LOVER」の歌詞にも出てくる万博公園でDREAMS COME TRUEが大好きなアーティスト、番組、出演者、スタッフ、そしてファンと一緒に作り上げる1日限りの夏祭り。今年で2回目の開催となる。
初出演で登場したWINNER、会場中が大歓声に包まれる中、新曲「SENTIMENTAL」を披露。WINNER 2016プロジェクト第一弾『EXIT MOVEMENT : E』のダブルタイトル曲の中の一つである同楽曲は先月配信されるや否や、韓国の音楽配信チャートを独占したのはもちろん、海外11ヶ国のiTunesアルバムチャートで1位、米iTunesチャートで17位を記録している人気の新曲。誰もが感じるセンチメンタルな感情を愉快に表現した楽曲は、自然と耳に入ってくるメロディと「僕は今センチな気分~」と繰り返されるサビがクセになる。新曲披露に早くも会場はヒートアップ。
リーダーのカン・スンユンが「はじめましてWINNERです! 素敵なイベントに呼んで頂き、ありがとうございます! 一緒に盛り上げていきたいので宜しくお願い致します!!」と挨拶すると続けざまに同収録作品から「BABY BABY」「IMMATURE」を披露。「BABY BABY」ではブルース調の曲でうっとりさせたかと思えば、軽快なリズムのロック・ナンバー「IMMATURE」で会場のボルテージをあげていく。この変幻自在なスタイルは、ジャンルを越え、老若男女全てのファンと想いをひとつにして楽しむというWINNERの真骨頂だ。
その後「僕達が大好きなドリカムさんの曲をカバーさせて頂きました。本当に光栄です! 今日このステージにたつことができてうれしいし、楽しいし、大好きです!! みなさん一緒に盛り上がりましょう!!」と言うと彼らが現在開催中のツアー「2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN」でも披露してきたDreams Come Trueの「うれしい!たのしい!大好き!」のカバーを披露。ダンスバージョンのアレンジにミノ、スンフンのRAPが加わり、テヒョン、ジヌ、スンユンの歌声とメンバーの息の合ったダンスが会場を歓喜の渦に包みこむ。終始15分の凝縮された彼らのパフォーマンスは、ドリカムを尊敬するWINNERと共にドリカムLOVERで埋め尽くされた3万5千人の会場を一体化させた。
WINNERはいよいよ今週末、ツアー【2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN】全4都市9公演ファイナルの地となる兵庫・神戸ワールド記念ホールにて、7月16日(土)、17(日)、18(月)と最終公演を行う。


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BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTが約8年振りに放った第2のボーイズグループ”WINNER”が大阪・万博記念公園東の広場特設ステージで開催された”MBS presents 私だけのドリカム THE LIVE”に出演した。
同イベントは、DREAMS COME TRUEの大ヒット曲「大阪LOVER」の歌詞にも出てくる万博公園でDREAMS COME TRUEが大好きなアーティスト、番組、出演者、スタッフ、そしてファンと一緒に作り上げる1日限りの夏祭り。今年で2回目の開催となる。
初出演で登場したWINNER、会場中が大歓声に包まれる中、新曲「SENTIMENTAL」を披露。WINNER 2016プロジェクト第一弾『EXIT MOVEMENT : E』のダブルタイトル曲の中の一つである同楽曲は先月配信されるや否や、韓国の音楽配信チャートを独占したのはもちろん、海外11ヶ国のiTunesアルバムチャートで1位、米iTunesチャートで17位を記録している人気の新曲。誰もが感じるセンチメンタルな感情を愉快に表現した楽曲は、自然と耳に入ってくるメロディと「僕は今センチな気分~」と繰り返されるサビがクセになる。新曲披露に早くも会場はヒートアップ。
リーダーのカン・スンユンが「はじめましてWINNERです! 素敵なイベントに呼んで頂き、ありがとうございます! 一緒に盛り上げていきたいので宜しくお願い致します!!」と挨拶すると続けざまに同収録作品から「BABY BABY」「IMMATURE」を披露。「BABY BABY」ではブルース調の曲でうっとりさせたかと思えば、軽快なリズムのロック・ナンバー「IMMATURE」で会場のボルテージをあげていく。この変幻自在なスタイルは、ジャンルを越え、老若男女全てのファンと想いをひとつにして楽しむというWINNERの真骨頂だ。
その後「僕達が大好きなドリカムさんの曲をカバーさせて頂きました。本当に光栄です! 今日このステージにたつことができてうれしいし、楽しいし、大好きです!! みなさん一緒に盛り上がりましょう!!」と言うと彼らが現在開催中のツアー「2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN」でも披露してきたDreams Come Trueの「うれしい!たのしい!大好き!」のカバーを披露。ダンスバージョンのアレンジにミノ、スンフンのRAPが加わり、テヒョン、ジヌ、スンユンの歌声とメンバーの息の合ったダンスが会場を歓喜の渦に包みこむ。終始15分の凝縮された彼らのパフォーマンスは、ドリカムを尊敬するWINNERと共にドリカムLOVERで埋め尽くされた3万5千人の会場を一体化させた。
WINNERはいよいよ今週末、ツアー【2016 WINNER EXIT TOUR IN JAPAN】全4都市9公演ファイナルの地となる兵庫・神戸ワールド記念ホールにて、7月16日(土)、17(日)、18(月)と最終公演を行う。


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