シン・セギョンからJYJ ジュンスまで…悪質なネットユーザーに告訴

スターたちが悪質なネットユーザーとの戦争を宣布した。

2日、女優シン・セギョンは1日に悪質なネットユーザーを告訴した。

NAMOO ACTORSは報道資料で「女優シン・セギョンに対する虚偽事実を流布し、悪意的な掲載物と書き込みなどを掲載し、誹謗している悪質なネットユーザーを2月1日に江南(カンナム) 警察署に名誉毀損および侮辱の罪で告訴し、告発した」と明かした。

続いて「悪質なネットユーザーの中でもその程度が受忍限度を超える人々に対して告訴を進めることにした。大衆の愛で成長し、存在する演技者の立場としてネットユーザーを告訴することに対して悩んだが、悪質なケースを根絶するという気持ちで告訴の取消しはもちろん、慣用のない対応をする」と付け加えた。

現在芸能界は悪質なネットユーザーと戦っている。先月20日、女優ソ・イェジは「長期間にわたり悪質なネットユーザーの情報を収集した」と法的な手続きに入った。ソ・イェジは今まで持続的に悪質なネットユーザーに苦しめられてきたと知られた。

俳優イ・ジョンジェとJYJのジュンスも悪質なネットユーザーに対して強硬な対応をとっている。

イ・ジョンジェはテサングループのイム・チェリョン常務との熱愛について一部のネットユーザーが持続的に悪質な書き込みを掲載すると、昨年11月にソウル中央地方検察庁に虚偽事実流布および悪質な書き込みを掲載したネットユーザー約50人を告訴した。

ジュンスもガールズグループEXIDのメンバーハニとの熱愛報道以降、持続的に悪質な書き込みが掲載されると、これに関連した証拠を収集して告訴する方針だと明かした。

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