CNBLUE、深夜のクラブライブの様子が公開
アメリカ・ビルボードのワールドアルバムチャートで1位という快挙を成し遂げたCNBLUEのクラブライブが公開された。
26日午後放送されたMBC音楽番組『ショー!音楽中心』では、クラブで繰り広げられるCNBLUEの熱いライブステージが公開された。
CNBLUEは23日深夜、クラブ・ファントムで行われた事前収録で、タイトル曲『I’m sorry』のライブ演奏を行った。
放送では『I’m sorry』のステージだけが公開されたが、CNBLUEは深夜の収録に参加してくれたファンたちのため、今回のアルバムの収録曲『Coffee shop』、日本でのリリース曲『these days』などの数曲を熱唱したと伝えられた。
特に新曲『I’m sorry』と『Coffee shop』はジョン・ヨンファの自作曲であり、『these days』はイ・ジョンヒョンの自作曲として、ファンたちはCNBLUEが直接手掛けた新曲のメドレーに熱狂し、熱い声援を送った。
所属事務所FNCエンターテインメント側によると会場に集まったファンたちは、「CNBLUEのライブ公演!」、「クラブでのライブも大成功」、「毎週ライブをしてくれたらうれしい」などの反応を見せたという。
一方CNBLUEは25日に発表されたアメリカ・ビルボードにおいて、ニューミニアルバム『Re:Blue』が、ジャンル別チャートのうちの一つであるワールドアルバムチャート(2月2日付)で1位を獲得した。
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CNBLUEは23日深夜、クラブ・ファントムで行われた事前収録で、タイトル曲『I’m sorry』のライブ演奏を行った。
放送では『I’m sorry』のステージだけが公開されたが、CNBLUEは深夜の収録に参加してくれたファンたちのため、今回のアルバムの収録曲『Coffee shop』、日本でのリリース曲『these days』などの数曲を熱唱したと伝えられた。
特に新曲『I’m sorry』と『Coffee shop』はジョン・ヨンファの自作曲であり、『these days』はイ・ジョンヒョンの自作曲として、ファンたちはCNBLUEが直接手掛けた新曲のメドレーに熱狂し、熱い声援を送った。
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