BIGBANG G-DRAGON、ミニアルバムが発売2日で売り上げ5万枚目前!!

BIGBANGのリーダーG-DRAGONが18日にリリースした1stミニアルバム『ONE OF A KIND』が音源に続きアルバムのセールス部門でもその勢いを見せつけている。
19日午前現在、アルバムセールス調査チャート‘ハント’のリアルタイムチャートによると、G-DRAGONの3年ぶりのソロアルバムで堂々の1位を獲得している。

18日にリリースされた今回のアルバムは、17日に2万856枚、18日に2万5483枚を売り上げた。
2日共デイリーチャートで1位を獲得したことはもちろんだ。

ハントチャートの場合、インターネットセールスなども集計に加算されるため、通常のリリース1日前からのセールスを集計している。

G-DRAGONのニューアルバムは、リリース後わずか2日で4万6000枚を超えるセールスを記録。
音源だけでなくCDの面でも再びその強さを証明した。

今回のアルバムは、G-DRAGON側が自発的に19歳未満聴取不可を表記してリリースしたにも関わらず、2日で5万枚に迫るセールスを記録したため更に注目を集めている。
また、所属事務所や流通会社などの集計方式はハントチャートとは差があるため、おおよそハントチャートよりも1.5倍程多い。
更に、Gドラゴンの今回のアルバムが、近いうちに10万枚のセールスを突破出来るだろうという意見もまたあちこちで提起されている。

G-DRAGONの所属事務所YGエンターテインメント側はこの日「G-DRAGONのニューアルバムは、すでに20万枚の先行注文を受けている状態」とし、「アルバムリリース後、実際によく売れているため今後に対する期待も大きい」と伝えた。

一方今回のアルバムはこの日午前アメリカiTunesの総合アルバムチャートで79位にランクインするなど、海外からも関心を集めている。

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