ジヌションのション、BIGBANGのファンに言われた屈辱的な言葉とは?? 強心臓で告白

ジヌションのションが、歌手ではなく、社会福祉士として学生たちに認識されていることを明らかにした。

ションは最近行なわれたSBSトークバラエティ『強心臓』の収録で「少し前に中高校生たちを対象にした講演に行った。でもそこにいた若い学生たちはみんな、僕を歌手ではなく、社会福祉士だと思っていた」と話し、笑いを誘った。
彼はこの日BigBangのファンから言われた屈辱的な言葉も公開した。

ションは、「最近BigBangのファンにSNSを通じてジヨンさん（Gドラゴン）より靴をたくさん持っているのかという質問を受けた。ヒップホップ第一世代で、シューズコレクションの先駆者と自負していた僕だったので、その質問には大きな衝撃を受けた」と話した。

続いて、「でもBigBangのファンに強く出ることもできず、結局ジヨンより子供は多いと答えた」と照れくさそうに告白し、笑いを誘った。[STAR NEWS]

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