BIGBANG 大規模プロモ計画で「2曲以外のMV追加製作」を予定 | K-POP BIGBANG,TWICE,EXO,防弾少年団,東方神起,SUPER JUNIOR最新情報

BIGBANG 大規模プロモ計画で「2曲以外のMV追加製作」を予定

ニューアルバムの収録曲全曲をタイトル曲に確定したBigBangのプロモーションに関心が高まっている。

29日にミニ5thアルバムを発表するBigBangは、3月2日より3日間に渡り開催されるコンサート「Big Show」で収録曲のステージを初公開する。
放送日程を調整した後音楽プロモーションに関する詳細内容を決定する計画だ。

BigBangの所属事務所YGエンターテインメント側は、17日「ニューアルバムの 収録曲全体がタイトル曲である分、様々なプロモーションを計画している」とし「アメリカ・ニューヨークで『BLUE』と『BAD BOY』のミュージックビデオを撮影したのだが、他のタイトル曲のミュージックビデオ追加製作も考慮している」と伝えた。

YGはこの日、自社公式ブログを通しミニ5thアルバム『ALIVE』の収録曲リストを公開した。
このリストに含まれる7曲中、イントロを除いた『BLUE』『愛のほこり』『BAD BOY』『FANTASTIC BABY』『面白くない』『翼』など6曲全てがタイトル曲だ。

彼らは、海外でも前例にないような破格の指導で既存の音楽番組及びコンサートはもちろん、多様かつ新しい方式のプロモーションを通し新しい音楽を広く知らせる計画だ。

YG側は「昨年の事故以降、BigBangメンバーは深い反省の時間を設け、スタジオで音楽創作活動にだけ没頭してきた」とし「そのお蔭でアルバムの全曲をタイトル曲に決定できるほど満足できる仕上がりになった」と説明した。

メンバーのコンセプトイメージが公開されたのに続き、Naverミュージックアプリを通しタイトル曲『BLUE』音源の一部が公開され、よりファンの期待を高めている。

公開された音源によると『BLUE』は叙情的なメロディーに静かなメンバーの歌声がBigBangの変身を予告している曲。
ファンは公開された音源が短いにも関わらず何度も音源を聞き返すなどして熱い声援をおくっている。

海外での反応をも熱い。
BigBangは最近、アメリカ・ニューヨークで『BLUE』と『BAD BOY』のミュージックビデオ撮影を終え帰国した。
厳重な警備の中で行われた撮影にも関わらず、ニューヨークでは入国時から撮影中まで現地のパパラッチが集まり、現地の警備員さえも驚かせていたとのこと。

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