少女時代 ユナ＆テヨン、強心臓で｢SM TOWN in東京｣での恥話を暴露【写真】

15日に放送されたSBS『イ・スンギの強心臓』で、少女時代のユナとテヨンがそれぞれステージ上で衣装が破れた理由を話し、注目された。

この日の放送に出演したユナは、東京ドームで行われたSMタウンコンサートの際、ズボンの股の間が破れ、「チッ(破れ)ユナ」と別名をつけられたと話した。
彼女は「本当にびっくりした出来事だ」とし「何カ月前に東京ドームで行われたSMタウンコンサートに参加した。
ダンスパフォーマンスで、最初に腕を伸ばして座って立ち上がる振付があり、座ると変な音がした。５万人が集まっている状況の中だったので確認できず、ずっとダンスを続けていたが、お尻の部分に違和感があり、消極的なダンスになった。」とし「ステージが終わり衣装変えの時に見ると、お尻の部分は大丈夫だったが、お尻の部分ではなく前の股下が破れていた」とワケを話し、出演者らが驚いた。

そこで司会のイ・スンギはテヨンに、そんな出来事はなかったのかと聞くと、ティファニーが「テヨンはもっとすごい出来事がある」と答えた。
するとテヨンは「私は上の服が…」と言いながら「曲の初めを歌っていると、息が急に楽になった。この感じは何かと思っていたら、横のジッパーが全開になっていた」とワケを話した。
これについてティファニーは「テヨンが、曲の始まりから3分30秒の間、ずっとわき腹に手を当てながら歌い続けた。それに気付いたファンたちがテヨンのプロ意識を褒めた」と説明した。

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