少女時代 ソヒョン、"強心臓"で国連事務総長との 出会いを語る

少女時代のソヒョンが潘 基文(パン・ギムン)国連事務総長との出会いを語った。

13日に放送したSBS『強心臓』に出演したソヒョンは、尊敬する人物である潘 基文国連事 務総長との緊張の初対面を告白し視線を集めた。

ソヒョンは、「17歳の時に芸能界にデビューし大変だった時、その方の著書に出会った。そ の後、潘 基文国連事務総長が私のﾛｰﾙﾓﾃﾞﾙになった。潘 基文国連事務総長は偉人伝の中の 人物だった。実際にお会いする事は想像もできない出来事だったのだが、『アフリカ子供助 け合いプロジェクト』の出帆式に少女時代が出席することになり、そこに潘 基文国連事務 総長がいらっしゃるということを知った」と話した。

ソヒョンは、潘 基文国連事務総長にお会いできるという気持ちで、何日間もかけて手紙に 書き、少女時代のCDとビタミン剤を準備した。紆余曲折を経て、ソヒョンは潘 基文国連 事務総長に用意したプレゼントを渡すことが出来た。

ソヒョンは潘 基文国連事務総長に会ったその瞬間を、「時間が止まったかのようだった」 と伝え、視線を集めた。続けてソヒョンは潘 基文国連事務総長と電話がつながっていると いうブームの嘘に照れながら、「もしもし?」を連発し笑いを誘った。

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