BIGBANG G-DRAGON、ファンの善意の行動に感動。自らも5千万ウォンを寄付!!

BIGBANGのG-DRAGONがファンの善意の行動に心打たれ本人も大金を寄付する意向を所属事務所であるYGエンターテイメントに伝達した。

G-DRAGONは自分の誕生日だった18日にファンたちがお金を集めて去る8月18日にファンらはG-DRAGONの24歳の誕生日を記念してソウル大学こども病院に2000万ウォンを寄付したというニュースを聞きYGに「微力ながらも自分も寄付したい」とし5千万ウォンを寄付したということが知られている。

G0DRAGONのファンらの行動は、G-DRAGONの「今年の誕生日からはプレゼントはいいです」という意識を表明したことから始まりました。
G-DRAGONのこの発言は、ファンが自分の誕生日のたびに、心を込めてプレゼントを準備し、提供するための負担を軽減するために、このような決断を下したとのこと。

そして、G-DRAGONの暖かい心に惚れたファンは、むしろ一歩私がプレゼントを買うお金を集め、2千万ウォンを設け、子供病院に寄付し、大きな話題を集めた。
また、今後着実に慈善活動に出る意思を表明、アイドルファン層の新たなマイルストーンを提示したという評価を受けている。

ファンの寄付の便りに感激したG-DRAGONは「全く予想外のファンの善行には本当に感動した。いつも応援を送ってくださるだけでも感謝なのに、周りの難しさを考えているファンたちの優しい心を見習って私もソウル大学子供病院に5千万ウォンを寄付したいと思う。今回の誕生日には、これまでにも、忘れられない誕生日になりました」と、嬉しい気持ちを伝えた。

既にG-DRAGONは所属会社のYGエンターテイメントの"WITHキャンペーン"を通じて、​​毎年の寄付行事に参加してきている。
"Withキャンペーン"とは、2009年にスタートしたYGの公益キャンペーンでYG所属アーティストたちのアルバム、コンサート、商品の販売収益の一部を集めて寄付するプログラムです。
G - DRAGONは"これまであたいへん忙しく、音楽を活動するのに難しいの周りをたくさん振り返らないことができなかったが今回のことをきっかけに、もっと積極的に社会に恩恵をもたらすことができることをしたいと所属社側に伝達したという。
一方、G-DRAGONの誕生日の翌日の8月19日はBIGBANGの結成5周年記念日でもあり今回の行動がさらに大きな意味を持つようになった。
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