BIGBANG LOVE SONGの歌詞の意味 日本語訳より考えてみた | K-POP BIGBANG,TWICE,EXO,防弾少年団,東方神起,SUPER JUNIOR最新情報

BIGBANG LOVE SONGの歌詞の意味 日本語訳より考えてみた

こんにちは、今回は先日発売されました『Love song』の歌とMVの意味を歌詞から考えてみました。
最初はまとめ、下には考えた詳細が書いてあります。(自分考なので雰囲気でw)

まずこの歌は彼女を亡くした男のラブソングが描かれています。
そして原因はおそらく事故死でしょう

考えたのはまず、このなんにもない殺風景な風景はヨジャを失った何も無い世界を現してます。
おそらく別れの原因は彼女の”死”だと思います。
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1分28秒から始まるなん どぅりょうぉ い せさんうん~のところは
僕は怖いよ この世界は意味がない
月と星がある
君がいる場所へ連れて行ってよ

ここのところからは彼女が死んでしまい
彼女のいない世界なんて『無』だということを表していて
君のいるところ、つまり天国に自分も連れていって欲しいってことを表している。

2:46のったすはん へっさる っと だるん せさん
から始まる部分は
『何の返事もない
無表情なあの空
白い雲の後ろに隠れているだろう
君は星になったのだろう』

と意味から無表情なあの空=彼女の表情
白い雲の後ろ=空高くの違う場所…天国を意味してるのでしょう
君は星になった・・はよくある意味w

最後に、事故死って考えたのは最後の車の部分
あれが関係してるのはって考えたからです。

うん、もっとまともに次回は書きますねw
おやがいて急かされてたからw