最近はカルテをあえて確認せずに新患さんを診るようにしています。
今日の症例です。
50代女性
症状 慢性的な肩こり、2週前から上腕外側 & 前腕外側 & 手部全体の感覚麻痺、肩関節外転時に三角筋部に軽度な疼痛、運動制限無し、外傷無し。
外傷も無く、手部における末梢神経固有領域が全て異常だったので、まず5、6、7番神経根を疑いました。
胸郭出口症候群が気になりましたが、スパーリングテストをして陽性だったので、まず間違いなく「頚椎症」だと思いました。
さぁ確認です。
頚椎症!正解。
その後さらに聞いていくと、5、6、7番で骨のトゲがあった。さらにMRIを撮るようにドクターに言われていると言う事でした。
この症状だけではMRIの必要性が解りません。
聞き出せなかった、あるいは調べきれなかった症状があったのでしょう。
まだまだ奥は深い。。。。