年明けから3日間、恒例の駅伝をご覧になった方も多いのではないかと思います。小生も毎度のことながら「スゴいなぁ…」と思いながら観戦しておりました。
さて、CASIO&asicsによる"Runmetrix"を購入して使ってみた話の続きです。
当然この製品は前述の駅伝を走られるようなトップランナー向けというより、いわゆる市民ランナー向けなわけですが…
小生がこれを導入しようと思った理由は
① (歳も取ってきたし)ランニングで怪我をしたくないので、なるべく正しいフォームに矯正したい。それによって、ランニングを長く楽しみたい。
② その上で、できれば少しでも速くなるヒントが欲しい。
というところです。多分これを導入しようとする市民ランナーはほとんどこのあたりの理由で使われるんじゃないかなと思います。(実はもう一つ大きな理由があるのですが、それは後で…)
前回書いたとおり、約3ヶ月、430kmほどの走りを計測してみての感想は、「確かに有効な解析ができて、メリットが大きい」ということです。
これまで、厚底シューズの話やランニングの話の中で、走り方をヒールストライク(踵接地)からミッドフットもしくはフォアフット(中間から先の接地)に変える練習をしたことに触れているのですが、計測してみるとその努力が数値に表れることと、それ以外にも身体各部に掛かる負荷を減らすサジェッションを的確にしてくれると感じました。
これはスマホのアプリ画面ですが、市民ランナーの走りのデータに基づいて、どんな要素がどういう傾向になりやすいかということをわかりやすく表示してくれます。
私の場合、初期の頃は左右のブレや足をついた時のブレーキ度合いが大きめだという指摘があり、気をつけて練習した後の次の段階では上の写真のようなアドバイスになってきました。
さて、前述した「もう一つの大きな理由」は、また次回。


