出産までの話①の続きになります。


2024年3月14日、14時半ごろ帝王切開での出産が始まりました。母と弟からパワーをもらって手術室に向かいました。


下半身麻酔をして始まった帝王切開。前日の急な転院→帝王切開で頭が追いついていない状況でしたが、無事に赤ちゃんが産まれてきてほしい、ただそれだけの思いでいました。


15時34分 息子誕生。

しかし、息子からは泣き声が聞こえず、新生児仮死の状態でした。すぐにお医者さんや助産師さんがバギングをしてくれているのが視界に見えました。(お願い、赤ちゃんを助けて。)心の中で思いながら、NICUに運ばれていく赤ちゃんを見ていました。



次の日、NICUに面会に行って見た息子の姿は、人工呼吸器や点滴などたくさんのものに繋がれていました。(かわいい、、産まれてきてくれてありがとう、と思ったのと同時に、あぁ、この子は元気な状態で産まれてきてなかったんだ、苦しい思いをさせてごめんね。)という気持ちが溢れてきました。


入院期間中は個室でしたが、隣の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえ、なぜ私の部屋には赤ちゃんがいないの?と思ったり、夜中1人で搾乳して虚しい気持ちになったりしました。