今日はミルスタインとパールマンの演奏の聴き比べをしたいと思います。
まずは、ミルスタインのシャコンヌの演奏
一切ぶれない高貴な演奏。
演奏に説得力がありますね。
彼の演奏の気高さに触れると、
いつもより上質な自分になりたいと思わせてくれます
パールマンのシャコンヌ
ドラマチックで非常に優美なところ、
そして一つの楽器からバス テノール アルト ソプラノのそれぞれが存在してるかのような音色の弾きわけがまた素晴らしい☺️
母校、桐朋学園大学の学生だった頃には
皆、シェリングや、ジェラールプーレのバッハの演奏をまずはお手本として聴いていましたね✨
そちらも素晴らしいので、
またご紹介したいと思います😊🎉💕
♪さいたま市浦和区北浦和駅徒歩10分のお子様向けのヴァイオリン教室です♪