こんばんわ ＾＾
７月の週末、母とザ・ペニンシュラ東京に滞在したのですが、その時、母が妹から預かったわよと手作りマスクを渡されました。
妹は旅行業界で働いているのですが、緊急事態宣言後も引き続き自宅待機が続いているようで、数に１日くらいしか出社していないようです。
母から私は週に数日出社していることを聞き、暑くなるので不織布のマスクでは息苦しいのではと作ってくれたようです。
母の洋裁・和裁の遺伝子は私よりも妹に多くいってしまったようで…妹はとても器用なのです。甥っ子や姪っ子が小さい時には浴衣を作ったりしていたくらいですから、マスクは簡単だったのでしょうね＾＾
生地を見た瞬間「あ〜、この生地は！」と私。
「violin.hinaちゃん、覚えている〜？」と母。
この生地は私が小学校の頃、夏休みの宿題か何かの製作で作ったパジャマの生地なんです。懐かしい〜と思ったのですが、この生地を保管していた母に驚きましたよ、ハイ＾＾； 物持ちが良いですね、ホント。
内側はきちんとガーゼになっていて、Ｃちゃん、さすがです！
大きさもちょうど良かったですし、エンジ色のゴムの長さも緩過ぎずキツ過ぎず。
上手だなぁと感心しました＾＾
でも、ちょっと可愛過ぎない？と母に話をしたら、昨日母からメイルが届き「今日はＣちゃんとマスク作りを一緒にしたのだけれど、今度はカッコ良いのができそうです＾＾」とのことでした。
私のリクエストは白いマスクだったのですが、楽しみです♡
もちろん、このお花の生地のマスクも休日には使わせて貰っています＾＾
ありがとう、Ｃちゃん＾＾
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