こんにちわ＾＾
2018年10月のお誕生日の沖縄滞在記です。
前回→THE HIRAMATSU 宜野座のディナー 本格フレンチをいただく至福の時間
今週には緊急事態宣言が私の住んでいる横浜も解除になりそうです。
これまでお籠り生活を中心にして、週に数回出社する会社以外は徒歩数分のスーパーへのお買い物だけの生活でしたので、少しずつ行動範囲が広がっていくのだと思いますが、感染防止対策をしっかりして生活したいなぁと考えています。
ひらまつ宜野座は手つかずの沖縄の自然がたくさん残っていました。
造り上げられたリゾートと違う自然溢れる環境が都会的でなくて、とても素敵に感じました＾＾
私のお部屋はレセプション棟から近い左側でした。
このお部屋から海に目を向けるとこんな景色が飛び込んできます。
ここからの眺めがとても素敵でずっと眺めていたい程でした♡
道に沿ってくだっていくと、海がますます綺麗に見えてきます。
左側にシャワールームなどの小さな建物がありますが、その屋上ではお野菜の栽培がされています。
ビーチに降りていく道はもちろん整備されているのですが、まだまだ自然のままです。
ビーチは…プライベートビーチというよりも、ただの海岸的な感じです（笑）。
ここを見た時は「えー、ただの海岸じゃない〜」と思ったのですが、こうして自然のままに残しておく方がむしろ贅沢なのではないかと思います。
ビーチパラソルやサンデッキを置くようになると、砂を掃いたり整備したりして、段々とナチュラルな雰囲気が無くなっていってしまうのでしょうね。将来的にはどのようになっていくのかわかりませんが、オープンしてすぐのこの時だったこそ、味わうことができた贅沢かもしれません＾＾
プライベートビーチを後にして、素敵な大人なプールに向かいます。
プールの素敵さをお伝えできるお写真（の腕）が無くて残念なのですが、濃いブルーの素敵なプールでした。
プライベートビーチの自然とエメラルドブルーに近いカラーの海がプール越しに見えるとても素敵なプールでした。
カバナがありますので、中でコロンとすることができます。
カバナは覆われているので、もう少しオープンで陽に当たりたい場合はこちらでコロンとできます。このベッドはお部屋の前に置いてあったものと同様のものですね。ちょっと面白いですよね。
ジャグジーもあります。
夕方にはプールではなく、ジャグジーに浸かってのんびりとしていました。
ビーチサンダルは持参していましたが、お部屋にあったこちらのビーチサンダルを履いてみました。黒いビーチサンダル、少し大人気分ですね。私のビーチサンダルは白ですので記念に持って帰れば良かった＾＾（お持ち帰りしてくださいと言われていました）
ホテル棟から戻る時には再びカートに乗って、エントランスに戻ります。
最後にホテルオリジナルのお水をいただいて、那覇空港に向けて出発しました。
これで、ひらまつ宜野座の滞在記は終了です。
沖縄の青い空と青い海を見ていると、沖縄に行きたい気持ちが大きくなりますが、もう少しの辛抱ですね＾＾
沖縄で真っ先に訪問したいホテルを色々と考えながら過ごしたいと思います。
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