底は長方形

側面はふんわり立ち上がるシンプルなかごを編んでみました

細く裂いたバンドで3本縄編みという技法のみで側面を作っています

編み地に厚みが出るので丈夫で安定感があります

 

持ち手は気持ち長めにしています

冬服の袖でも楽に通るといいなと思い調整しました

紙バンドの入れ物って

つる植物で編む工芸品と違って

平たくて柔らかいバンドで編むので

編み地が柔らかくぺこぺこしがちです

それが少し頼りない気がするし

作り方の本を見ても底部分はかなり補強が入っていたりします

柔らかさはしなやかさでもあるのですが

自分がどんくさくて色々失敗しがちなので

編み地が丈夫に仕上がるように

 

花結びしかり地厚な編み方の技法が好きです

常に型崩れの心配をしながら使うのは

ちょっと実用的じゃないかなと思ってしまいます

紙バンドでできたかごは

実は思い切って全部濡らして形を整える技が使えるので

少々崩れても問題ないのです

まだ試したことはありません