いつだっただろう…
私のピアノを聞いて涙を流してくれた人がいた。
「何だか悲しい音だね」って。
今年はレッスンの先生も変わり少し自分に変化があった。
大曲思考が減って初見に興味が沸いている。
知らない曲でもポピュラーでも何でも弾いている。
簡単でも中級でも何でも。
パッと弾けると何気ない空間でも他人が喜ぶ。
何年もかけた大作よりも認知がある曲の方がその人を感動させているようだ。
私は最初こういった考えが嫌いだった。
しかし、周りを受け入れないこの姿勢が自分に蓋をしていたことに気づいた。
それはそれでこれはこれだ。
そんな考えを今年持てた。
来年は色々弾いてみて、聴いている人が色んな場面を想像出来るような演奏をしたいと思う。
私のような下手くそがこんなことを言っても虚言になりそうだがとりあえずの目標としてやっていきたい。
悲しいなんて思わせたくないからね。