明日はついに本番。まぁ大丈夫なんじゃね?って。でも出来てないのは私の方だ。
負けてたまるか。何に?自分にだって。
何とも闘わなくていいんです。お客さんは敵じゃないんです。
常識なんてなくていいや!気持ちが伝わればいいや!
でも伴奏者の子にも気持ちを伝えないと。音楽的なことでこうしようああしようとは話し合ったけど、弾けてなくてごめんって。それもそうなんやけど。
私は君が伴奏者でよかったよ。あともう数回しか一緒にこの曲をできないね。寂しい。
中途半端だね。下手くそだよ、ミスしまくり、走って、音程外して。でもさ、楽しいの。超楽しい。これは自己満プレーですか。
君と一緒にこの曲をできることが本当に嬉しいの。君はどう思ってるんだろう。何を思ってるかわからないや。気持ちが合わないと、音楽も合わないもの。逆もしかり。
私は、君のために弾くよ。お客さんたちは目の前にいるけど、私は明日君にプロポーズをするように弾きたい。届きますように。