こんにちは、さとうあやです。

 

 

今日はタイトル通り、この前の新月満月を経て思ったことなどを

 

感想と分析でつづっていきたいと思います。

 

 

GWは10連休を満喫し、

 

とはいっても引っ越し先が休みに入ると同時に急転直下で決定し

 

ご厚意で荷運びを細々とさせていただいていたので

 

あまり休みらしい休みを送っていませんでしたから気付かなかったのですが。

 

 

 

あれ? 月星座メインから外されたの???

いつから??

 

 

 

というのも。

 

久々に以前から拝見させていただいていた、数名の星読みさんのブログを見たのですが

 

 

 

以前なら、太陽・ASC・月星座での週報的なアドバイスがあったのに

 

今は挙って? 太陽、もしくはASCだけになっていて。

 

 

太陽・ASCが同じ私としては、

 

「見る場所一か所のみか真顔と。

 

 

 

 

ただ、月星座云々とは言いませんが、

 

わたしが占星術師として活動していた時

 

やたらと月星座にフォーカスし、また師からも月星座にフォーカスされていて

 

 

『居心地悪いな』

 

 

と、まるで自分じゃないところを表に引っ張り出されていた感があったので、

 

太陽星座にスポットがあたる今の流れは、動きやすさを感じます。

 

 

 

変化を感じたのは星読みさんたちの読み方だけでなく

 

 

サービス提供をされている方が、結構メインで張っていたサービスをやめたり

 

不安を覚えて補強するための学習に入ったり

 

 

身近なところだと、80年近く住み慣れた、しかも地位も確立していた土地から

 

強制的に移動しなければいけないことが次々起こっていて(しかも不動宮が)

 

しかもそれが5月1日の新月辺りから顕著になっているなというのが

 

わたしの雑感でした。

 

(強制的に今後についてふるいにかけさせられている感じ)

 

 

 

とはいっても、3月20日以前のおとめ座満月の星読みを見返してみると

 

めちゃくちゃ納得なことが書かれていて、

 

 

その辺りから、いや、もっと前からじわじわと進んでいたのが

 

今回の蝕を伴う新月満月でようやく形として現れた感が強いのかなとも感じましたt。

 

 

 

それと今回は不動宮の方がより狙い撃ちされているのかなとも。

 

 

(活動宮はおおむね緩やかなスタートを切っているような。

 

 

 

とはいっても常に変化がないと生きた心地がしないのが活動宮なので

 

木星魚座期はめちゃくちゃしんどかったのですが)

 

 

 

わたしは、占星術師として師に習い活動していましたので

 

占星術師の方にホロスコープを読んでいただいておりましたが

 

なかなか的確な分析をされず(爆弾

 

 

挙句、自分の本来持つ能力とは、違う方向のことをさせられて

 

ちょっと占星術に疑問符を持ってしまったクチなのですが

 

 

改めて一から丁寧に基本を浚って解読してみると

 

「あれ? やっぱりわたし、占星術好きなんだな」

 

と、原点回帰に落ち着いたりしています。

 

(水星逆行していますし、12ハウスステリウムですし)

 

 

 

同時に自分のことを見直しさせられていて、

 

我慢していたことや、今まで隠そうとしていたことを

 

少しずつですが、オープンに話してたりと、星の影響をうまく使おうとしています。

 

(冥王星が強いのか、ネイタル6ハウス的なことをやってる感が。サプリ飲んだり)

 

 

星を自分の日常に生かすって、割と導入は簡単で

 

確かにアスペクトは互いに影響を与え合いますが

 

まずはご自身のネイタルチャートの天体を、一つずつ紐解いていくと

 

根本的なことが分かってきます。

 

 

わたしは6ハウスに冥王星、サインはおとめ座なので

 

会社員勤めでコツコツかと思いがちですが、仕事をするのは好きでも

 

会社勤めが苦手なんですよね。

 

 

でも、他者への貢献は無意識にやっちゃいますし

 

完璧主義で常に頭の中では分析しているという側面があります。

 

しかも徹底的にやるか、やらないかもあるので

 

健康面にロックオンすると、光の速さで行動に移し、結果にコミットしようとします。

 

(ダイエットもしかり)

 

 

5月の新月満月で、より自分の能力精査に磨きがかかっている時期ですし

 

木星牡羊座期は一人でスタートを切って発展拡大させていく時期ですので

 

捨てるところ、伸ばせるところを精査してみる時期なのかもしれませんね。