こんばんにょん
今日は雷が凄かったですね〜
一時的に土砂降りでもう止んでる
同じ梅雨でも九州のほうは酷くて関東は雨不足でって思ったら急に大雨とか、、極端ですよね、、
シトシトという音が似合う適度な降り方をしてほしいですね
さて、また出遅れてますがtimelessのイベントが新たに始まったんですね←まだ始めてないヤツ
ユンホ先生とチャンミン先生だって
何なに、、
生徒との禁断の恋？きゃー
←書いてあるの？
後輩ちゃんに言ったら
「わぁそれは高校時代を思い出して自分自身を戻さないとですね
」
って嬉しそうに言われたけど、、
どんだけ遡らせるんですかっ！
エイベのいじめ？
昔すぎて思い出せないよぉはは
私自身、先生に恋したことなかったからなぁ、、
皆さま、ご自身の高校時代に戻って楽しんでくださいませ〜
では今夜のスイートルームです
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スイートルーム67
そしてチーくんが
「ヒョーン！ちょっとこの電話変わってください」
と大声で彼を呼ぶ
え、近くにいたの？
急に心拍数が上がる
「なに？誰？」
テンションの低い彼の声が向こうで聞こえる
「いいから早くっ」
焦らすチーくん
そして少しの間の後
「もしもし？」
元気ない声だったけど
聞いた瞬間ドキっとした
そうこれ
この声
大好きなユーさんの声
鳥肌がたつ
「・・・も、もしもし」
おそるおそる出した私の声に
電話の向こうで驚いた顔しているであろう声で
「スミレチャン？！」
彼に呼ばれる名前たったその一言が愛しくて愛しくて
やっぱりこれだ
「うん、あの、
元気なさそうな姿をさっき
テレビで見たんだけど、、、
大丈夫？」
するといきなり大きな声で
「ダイジョーブじゃない！」
即答する
「あ、、、そっか、」
さらに力を込めた声で
「じぇんじぇんダイジョーブじゃないよ！
スミレちゃんがそばにいて支えてくれないとだめなんだ」
本当に？私が必要なの？
私は、、
さっき声を聞いた瞬間分かった
やっぱり彼が好きなんだ
会いたくて、
会いたくて、、
会いたくて、、、
「ユーさん、私も、ダメみたい、、、」
「え、スミレちゃんだめって？」
「あの、理解はまだ出来ていないの、、、」
「あ、うん、、
そうだよね簡単じゃないよね」
「でもね、これだけははっきり分かったの
私、ユーさんがいないとダメみたい、
ユーさんがいないと、、
会いたいよぉ、、、」
ポロポロという表現がぴったりの涙が
後から後からこぼれ落ちる
「スミレちゃん、、」
どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう、、
自分の気持ちに素直になったスミレさん、ちゃんと戻れるのかな、、
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