トンばんは~!

一度言ってみたかったグラサン


先日大好きチングのMちゃんに会いまして

(私の好きな女性はMが多いなぁラブ

チャンMiン、、←違っ


「ブログ見てるよ~

この人知らないからコメできないけどキュンキュンしてる」


って言われて

恥ずかしくなりましたチュー

何というか、、トンペンじゃないからかなぁ、、


いいんですっ!見て頂けるだけでコメは気になさらずっ!


Mちゃんはめちゃ可愛くて

いろんな事で私の師匠なんですチュー


今後もお世話になります!


ちなみにね、Mちゃん、

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この素敵な人がユノでラブ



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この素敵な人がチャンミンだよラブ ←特徴言え~!


2人とも素敵すぎて覚えられないかしら 爆てへぺろ

素敵過ぎて私も一言では表せませんあせる


なのでこの辺でスイートルームいきますねウインク


ーーーーーーーーーーラブレター

スイートルーム61

 


彼のマンションに着いて

玄関をあけ小走りにリビングに入るが誰もいない



まだ寝てるのかな

 



「ユーさん!大丈夫?」

 


と寝室のドアを勢いよく開けてベッドに近づいた瞬間

 


 

凍りついた

 


 

彼のベッドにいたのは

 

 



・・・・・・・

 





「チーくん!!!!」

 

 


彼は私の驚いた声に目を覚まし

私と認識しハッとした顔をして起き上がる

 



がすぐに冷静ないつもの口調で言う

 



「どうしたんですか?

今日は夜からの約束じゃなかったんですか?」

 


 

何でチーくんがここに?

しかも上半身裸!!

 



「ユーさんはどこ?」

 



聞くとチーくんはダルそうに目をこする




「あーヒョンは多分買い物だと思います」

 



「・・・何で・・・・ここで寝てるの?

ゲスト用はあっちの部屋でしょ?」

 




パニックだ、、、





彼は私をちょっとにらむように見て、でもあきらめたというような顔で

 



「この場を見られたら何の言い訳もできませんね」




と言って一回フーっと息を吐いた後に出来てきた言葉が





 

「ヒョンと寝ていたからですよ」

 



 

ネテイタ??



 

ナニヲイッテイルノ???

 




   

「話せば長くなりますが、、」

と前置きしてチーくんは説明し始めた





「あなたが現れてからヒョンはずっとあなたとばかりで、僕を構ってくれなくなった

 





この長いツアー中、二人きりでいてもヒョンはあなたの事ばかり話すのです

 





まぁ、それはそれで僕たちも

そろそろ自立できていいかなとも思うようになっていたのです



 

でもそんな時に今回の事があってヒョンはかなりのショックを受けていて

ぼくも会ったばかりでしたからショックでしたけど





 とにかく  

そんな弱っているヒョンを隣で見ていてほっておけませんでした

 


 

ヒョンはやっぱりぽくがいないとダメなんです」

 


 

 

説明するチーくんの言葉が全く理解できない

 

 

唖然としている私の事などお構いなしに

涼しげな美しい顔で続ける



 

 

「別にあなたにヒョンと別れろと言ってる訳ではありません




ヒョンがあなたに惚れているのは事実だし

 


 


ただ僕たちの関係は特別です





誰も2人の間には入ってこれないのだという事を覚えておいてください

 


 


ヒョンが何も言わないようだから僕からきちんと話しておきます」

 




そこまで言うとチーくんはバスルームへと去っていった

 




 

ショックで力が抜けてヘナヘナとその場に座りこんだ




 

頭の中に?が100個くらい並ぶ




 

こんな悲しい時にこんな追い打ちってアリ?訳が分からない

 





彼女いないって言ってたけど彼氏はいたって事??



 

これって二股?

ただ私が遊ばれているだけ?

 

     


 

相手が男で、それも彼と一番一緒にいる人で何もかもお互い理解していて


申し分なく彼にお似合いの人で





 

やっぱり私なんて彼女になる資格なかったんだ

 




 

大切にするって言ってくれた彼の言葉は嘘だったの?


 




何を言えばいいのか、

何をすればいいのか、、

全てが訳分からなくなり 

彼が帰ってくる前に家を出た











ついにホミン発覚!
どうなるのでしょう、、