こんばんは音譜



何だかユノはすごいことになってますね

特急、、違っσ^_^;

特級戦士?




甥っ子の戦隊モノが先に頭に浮かんだ私、、、w

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確か列車戦隊トッキュウジャーねグラサン



特級戦士は何やら兵士の1%しかなれないって?


もーぅ、さすがユノラブ

の一言につきますねビックリマーク


どこにいても一生懸命ベストを尽くす!!!!


年下なのに人生の先輩だわぁ、、おーっ!


私、人生に一生懸命かしら?なんてふと思ってしまったりあせる


男としてだけじゃなく1人の人間として尊敬しますラブラブ


私も少しは頑張らなくちゃなw

では、今夜のスイートルームです


ーーーーーーーーラブレター

スイートルーム49



「彼らに認められてすごいなースミレちゃん」

 

そんな風に言われてちょっと嬉しくなったら


 

「でもそのスミレちゃんを見つけたのはぽくだけどー」




ですよね、、、




「もーぅ

どうせすごいのはユーさんですよ」

 



とまた口をとがらしてみた

 


すると突然彼の唇がおそってきて一瞬にして私のとがった口は元に戻る

 



「よかったね!

ぽく達認められたよー」



 

ユーさんが立ち上がり私をヒョイっと

お姫様抱っこする



 

重たい私を軽々と!




なんて逞しい腕

盛り上がった筋肉にほれぼれしちゃう




と見とれてる場合じゃなかった

 


「ちょ、ちょっとユーさん、私重たいでしょ?


 

「・・・うん、重たい」

 



「キャーおろしてー」



 

「ウソウソ

ちゃんと食べてるの?

軽すぎじゃない?こんな体で~」




 

170cmありますけど?

184cmの彼からすると小さいのか?



「あはははは~」

 

何やら嬉しそうに豪快に笑うと

そのまま寝室に連れて行かれた



 

「ユーさん明日早いんでしょ~??」

 


あがいてみるがしっかり抱えられてビクともしない



「スミレちゃん起こして」

 




甘えてきて可愛いすぎ








「え~自分で起きなさい」







脚をバタバタさせてみる

 



「えーじゃスミレちゃん帰るの?」





ベッドにおろしながらスネた口調で言うから



 

「え、、、」



答えに詰まってしまった

     





「あははは、やっぱり帰りたくないんだ?


正直でよろしい!」



  

そして彼は四つん這いでに迫ってきた

   



 

「ところでぽくに一目ぼれだったって?」

 




どきっ




 

「初めて聞いたなぁ、そんなこと」

 


 


ベッドの上で座ったまま後ずさりするが


彼がドンドン迫ってきてもうこれ以上


下がれない



 

「か、顔に出てたでしょ?」

 




「そうかなぁ?

初対面で結構キツくいろいろ言われたけど、、」

 





「そ、そうだったかな?」





 

「結構ミーハーなんだなぁスミレちゃん」





 

もう鼻と鼻がつっくきそう

 




「そ、そんな事ないよ。」

 




「認めなさい

ぽくに一目ぼれしたって




「してないよー」




「こらっ」





何も悪いことしてないけど、、

 



「はい、一目ぼれです」

 



白状すると





「よろしい!」






彼は満足げに言うと



そのまま押し倒された、、、




 




もうしばらくこんなラブラブでいさせてあげましょうかね~爆笑


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