こーんばんはっニコニコ

今日もお天気でしたが皆さまいかがお過ごしでしたか??


昨日兵役の話してたので考えちゃったのですが


〇〇キャンペーンとかやたらイベント出演する2人を見てると兵役って何よ?

と思ってしまうのは私だけでしょうかえー



お国柄な事なのであまり突っ込みませんが



普通に芸能活動したほうがよっぽど国益になりますけどープンプン



まぁ、最前線に行かれてる方だっているわけなので贅沢言っちゃいけないのでしょうけどねウインク



会えそうで会えない、、

もどかしいですねえーん




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シャツとジーンズをこれ以上爽やかに着こなす人を見たことがありませんニヤリ



ではでは今夜もまいりますねウインク



ーーーーーーーーーラブレター


スイートルーム48



嵐が去った感じ

 



茫然とする私に

 


「スミレちゃんごめんー


気を悪くしたよね?」

 


焦る彼





「・・・うん。」





ちょっとスネてみる

 




「ユーさん、、


突っ走ってるってよ


気をつけろだってよ」

 




「ち、違うよー



あれはマネージャーが勝手に言ってるだけー」

 



AちゃんとかKさんに連絡先渡されたって?」

 



「仕事仲間としてじゃない?」




 

「それで連絡したの?」




 

「するわけないよー」

 





「ほんとかな~?」

 



疑いの目をしてみる





すると彼は困った顔をして



「ほんとだよ!

スミレちゃんぽくを信じてよー」

 


この人は嘘がつけない人だから本当なんだろうなって思う




いつもまっすぐで一生懸命



そんな事考えてたら




突然ぎゅっと抱きしめられる

 



「信じて」



ずるい

そんな事されたら怒りがすぐに消えちゃう

 




彼は香水をつけないから彼自身のにおいしかしないけど




私にとってはどんなアロマより効果的




すごい魔法だな~

 

 


 

って感心してる場合じゃなかった

 



もう一度プクっとふくれ面で見ると




 

ぽっぺを両側から彼の指でプシュっとつぶされ

 



「機嫌なおして~スミレさまぁ~」

 



なんてふざけるから吹き出してしまった

 




「大丈夫だよユーさん


そんなこと言われても、、


私、マネージャーさんの言ってること分かるよ


ユーさんにはKさんとかAさんがお似合い



って思ってたら私が彼女なんて



納得できないでしょー。」 



マネージャーは正しい



 

「そんな事ないよ




自分で言うのもなんだけど



ぽくが選んだのはスミレちゃんなんだからもっと自信を持っていいんだよ


 

二人とも口悪いけどスミレちゃんの事認めてるんだよ」

 




「あれで?」

 




「そうだよ

だって

あんなにたくさんカレー食べてたけど

もともと調理器具選んだのチャンミナだし

それを集めたのはマネージャーだよ

 



今までそんな事してくれた事ないし



合鍵だって返せとか言わないでしょ?

 


それに最後聞いてた?



『ヒョンの彼女なら』ってさん付けで呼ぶなって言われたでしょ」

 




「そーなの?


じゃあんな口調で言わなくてもいいのに」



 

「仕事柄なのかなぁ

警戒心が強くてぼくの事ほんとに心配してるからあんな口調になっちゃうの

 




でもぽくも彼らの事

信頼してるからそんな彼らに認められるってすごく嬉しいんだ」






 






彼の香りが一番の精神安定剤ラブ
ニオイ嗅いでみたいなぁ、、


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