これ何ですかーーっびっくりびっくりびっくり



{7F93DC4F-0E78-4AFE-AF06-8DD3192F7019}

 


あ、衝撃すぎてご挨拶も忘れておりましたポーン


こんばんはウインク


さて皆さま、このサジンは、、


えっと~、、、






事後






ということでよろしいでしょうか酔っ払い酔っ払い酔っ払い


とうとう公開でしょうか、、

衝撃すぎてスイートルームが進みませんポーン

本日おもしろ味はございませんのでご了承くださいませえーん


ーーーーーーーーーラブレター




掃除が終わってすることがなくなりソファに座ってテレビをつけた

 

チャンネルをいくつか変えたところで


ドアップのまさに音楽番組で歌ってる彼らが映る


 

わ、びっくり!!



 

収録だから今そこにいるわけじゃないが嬉しくなる



 

テレビの中とはいえ、彼らのオーラは見えそうなほどで


それにキャーというファンの歓声もすごい

 




すごいなぁ、、


なんで私今までファンじゃなかったんだろ




こんなに素敵な人がいたなんて




 

その後何組もアーティストが出てきて、改めて見たけど歌うまいなぁ、踊りうまいなぁとは思っても




 

彼らほど周りを惹きつけるような人は一人もいなかった




 

そうやって見入っているうちにソファで寝てしまったようだ



 

どのくらい時間がたったのか




 

「スミレちゃん




起きて」




 

体を揺すられて目を覚ますと

帰ってきた彼がのぞきこんでいた

 




「わぁ!

ごめんなさい!いつの間にか寝ちゃったみたい」

 




久々に会えてとっても嬉しい! 



「おかえりなさい!!」





 

“おかえり“という言葉が新鮮で恥ずかしくて、、




でも彼にそう言えることがすごく嬉しい



 

彼も同じ気持ちだよ、という笑顔で






「ただいま!!」

 




はぁ、幸せで倒れそう

 




 

でも彼は申し訳なさそうに

 




「ほんとごめんね

早く帰れるなんて言っておいて

こんなに遅くなっちゃった



 

先にご飯食べててよかったのに

待ってるの苦痛だったでしょ?




自分の家だと思って何しててもいいからね」




 

「そんな事ないよー」



 

待ってるの幸せだったもん

 



彼は荷物を置きながら室内をぐるりと見回すと



「あれ、掃除してくれたの?散らかってたでしょ


ありがとう」

 




「時間があったから勝手に片づけちゃった」

 




あ、でも寝室とか他の部屋は入ってないよ。」




慌てて言うと

 



ニヤリとして




「どして?




入ってもダイジョーブだよ」

 



あ、あは




「じゃぁ次回、、」




と言いながら何だか恥ずかしくなる









ガチなのかペンを弄んで反応を楽しんでるのか、、
見てるこっちが恥ずかしいよぉチュー

東方神起ランキングへ
画像お借りしました。