どうやって純烈さんと撮影出来たのか | 中島陽子のフリーダムなブログ

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はい 中島です

今日はこれから

撮影なのですが

 

見て頂いてる皆さんから

 

純烈さんやタレントさんと

どうやって仕事が出来るのか

 

御質問がありましたので

 

お答えできる範囲で

お答えしますね

 

 

私に関していえば

芸能事務所に所属しています

 

オーディションを3回受けて

やっと所属となりました。

 

15年ほど、舞台で芝居をしていたので

そこらへんも考慮されたかと

思います。

 

特に養成所などにも

案内されず

即、仕事となりました

 

養成所に入っても

自らスキルを上げようとしない

人は、オーディションに行ったとしても

受かりませんし

仕事も入りませんので

すぐ退所していきます。

 

仕事は自分で取るもの

 

だからです。

 

私達は「出来ない」と言う言葉は言いません

どんな難題な仕事が来ても

受けられるように

日々スキルを上げていきます。

 

 

事務所に入れば、マネージャーが

仕事取ってきて、その仕事をやればいいんでしょう

 

っと言う甘えた考えの人も、周囲にはいましたが

全て消えました

 

 

分かりやすく今回の、純烈さんの場合

誰と共演するかは、オーディション会場に行くまで

知らされません。

 

すでにコンテも上がっていたので

どのような内容なのかは、その時分かります

オーディションに来られた方の中には、純烈さんのファンの方もいらっしゃって

喜んでいらっしゃいました。

 

でも演技力・監督の指示通りアクションが出来るのか

カメラ写りはどうなのか

コンセブトにあった人材なのか

チェックされます

40人~50人ほどの中から

選定されます

 

このよう1つのイスに座るのに

大勢と戦うわけです。

 

 

 

 

こちらのcmも事務所の方が

出ています。

かなり激戦で受かったようです。

 

 

テレビ見てると 視点が他の人と違うので

この人は素人さんではないな

と分かりますし

同じ事務所のタレント・俳優さんが

突然出て 嬉しくなる時もあります

 

コロナ過で事務所には行ってませんが

マネージャーさんは、色々動いて頂いて

お仕事の依頼も頂けて感謝です。

 

 

 

純烈さんのような有名な方と

一緒に仕事をするには

芸能事務所に入るのが一番かな

 

と思いますが

 

入った後、スキルを磨かないと

オーディションには

絶対受からない

ので

努力が必要です