THE ALFEE春ツアー | 三重県松阪市ビーズ教室 VIOLET•AYUはぎあゆみ

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今更聞けないビーズの使い方や工具の事、なんでこうなる?を解決します♪ビーズの種類、技法によって出来ていく物がこんなに違うんだというわくわくを体感して欲しい。ビーズジュエリーを通じて一人の女性としてしなやかな生き方の自覚を見出していきましょう


名古屋センチュリーホールでおこなれたTHE ALFEEさんの春ツアーファイナル2デイズ
1日目に参加してきました。

1曲目からとばしてました。

懐かしいナンバーも多く演奏してくれました。

当時20代のタカミーが書いた曲ですが、今聞いても色あせていません。

小さいころからお父様の哲学の本や小説などを沢山読んでいらしたからか、
とても叙情的で、歌詞から色々なシーンが映像化されて私の頭の中に妄想ワールドが広がるのです。

のりながらも、歌詞をじっくり聞いて、勇気づけられたり、『明日からもがんばろ!!」と思いました。

プロとしての話や、今を生きるということ、『青春とは』とサミエル・ウルマンの詩から話してくれました。

彼らも解散、活動休止もなく38年続いています。 ほんと、偉いと思います。

昨日はセンチュリーホールでのコンサート50回目というメモリアルな公演でもありました。
ホールの館長さんから感謝状が授与され、メンバーもとてもうれしそうでした。

そんな特別な日に参加することができて、ファンとしても幸せな日となりました。


そして友人(アル友)に納品した商品

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  インカローズの丸玉と水晶のブレスレットはステッチのお花パーツと共にこんなネックレスにリメイク。

  おそろいでバレッタとリングも作りました。

    イメージ 3        イメージ 4


    もう一つのバレッタはグリーン系でということでしたので、バレッタ金具見えない程度の幅のデザインに。
  
  リングは去年、納品したデザインを気に入ってもらえてリピートでご注文頂いた色ちがいを。
  今回はクリスタルでつくりました。

  イメージ 5


 この友人にオーダーを頂くようになったばかりのころに作らせてもらったネックレスでした。

 良く使ってもらっていたようで、丸小ビーズが退色して、テグスが切れてしまったので、

 その機会にリメイクをしました。

 当時は出来なかった技法で今回はハート型のクリスタライズにチェコビーズ達をステッチでデコレーション。


 インカローズのセットは次の日のアルコンに付けていってくれたそうです。

 Mちゃん、いつもありがとう。  またよろしくね。