知り合いに、くっついて明石まで春の遠足。
スターバックスで、期間限定のキャンデーオレンジラテ。
ホワイトチョコシロップ抜きでも充分甘い。
オレンジソースとキャンデーがキラキラして、とても綺麗。
バレンシアオレンジシロップはレギュラー化して欲しい。
そうすれば温かいおしぼりがなくても、もっと通うのに。
メインの『三人展』
陶器とガラスと立体(針金細工)
大皿が15,000円、ガラスのコップが3,000円、結構高価なのに
私たちと同時に入ったマダムが作品を、大人買いしていて圧倒される。
ぽってりした牛乳瓶のようなグラスが目にとまる。
朝、牛乳を飲む習慣のオットにどうかなと思ったけれど
値段を知ったら、ひきつけを起こしそう(オットは吝嗇)なのでやめておく。
海を目指してフラフラ歩いていたら、
予約がなかなか取れないピッツェリア
を見つける。
案の定、店内は満席。テイクアウト出来るそうなので、
店の前のベンチで海を眺めつつ、むっしゃり。
生地の塩が効いていて、お酒が欲しくなる味。
油の浸みたナスが、ジューシィうまうま。
想像していたような砂浜を見つけられず、海は諦め駅の方へ戻る。
上空で気持ち良さそうに鳴くトンビ、海面にぷかぷか浮かんでいる水鳥、
自然が多いせいか、鳥が沢山いて楽しい。
明石焼き(玉子焼き?)のお店
に行列、きっと美味しいに違いないと並んでみる。
ふんわりした黄色、油で表面がツヤっとしていて
可愛らしさと美味しさが両立されている、素晴らしい。
小さな瓶ビールと頂く、満腹。
店内に、芸能人のサインと2本足で立っている
毛の生えた狸の置物が飾ってあった。
イラストや信楽焼きの愛嬌がある狸を見慣れているせいか
狸の面構えが凶悪すぎて、可笑しい。
お土産を物色しに、魚の棚商店街へ。
名前どおり、魚屋さんだらけ。今が旬の『いかなご』が積み上げられた
大きなケースにみっしりと詰っていて、おののく。
鰈のような形の小さな魚もザルの上でピチピチはねていたり、
スーパーのパック詰めされた静かな切り身とは全然違う。
毎日、命を頂いていることを実感、ありがたや。
帰り道、阪急梅田のセールで靴を買う。
3足目の豹柄のバレエシューズ、車を持っていない生活だから
どうしても自分の足が頼み。今日の足元もぺたんこ靴。
青い鬢の二ールズヤードの日焼け止めスプレー、レモングラスの香りで
虫を寄せ付けないらしい。今のを使い切ったら、これを購入しよう。
7階のインテリアフロアで、ハンギングチェア(ブランコみたいになってる籐の椅子)、
12万円也。思ったよりも高くない。
そういえば、ここにも狸がいた。
4階あたりの雑貨屋さんで、やっぱり直立不動であんまり可愛くない。
帰宅すると、文鳥が独りぼっちでお留守番。
寂しかったらしく、私が触っても大人しくしている。
文鳥の柔らかさと温かさと、昆布くさい香りを堪能。
沢山、歩いたので湿布の匂いのする湯船に使って早めに就寝。