ママ業のバカンス、途切れながら再開。
息子は、L君のママのご実家に滞在中ー
ママ友から写真とメッセージが送られて来ました。
何と子供達、5時起き!
朝からカブトムシを取りに行って来たそうです。
カブトムシー持ち帰りませんように
そして、早速、日記!
昨日の夜は読書も。
明日は夏祭り、と何と花火大会(4年ぶり開催)が開催されるみたいで、花火は5000発!
息子にとって忘れられない夏になりそうです。
私も同じ歳の頃、京都は宮津の母の実家近くの花火大会を毎夏楽しんでいたなあと。
この頃の経験は、一生残るはず。豊かな経験をさせていただき、有難い!
そんな今日はテレワークの私。
夕方に人材会社(ドイツ人とエストニア人エージェント)と2件ミーティングがあり、仕事でも、バタバタと。
1日が終わると、夫と焼き鳥の予定です
Facebookで、結婚前、11年前の私の、過去の今日をリマインダーに上がって来ました。
息子が10歳になり、必死で子育てと仕事を両立しようとしていた自分からふとひと息。
立ち止まって、エイジングを感じる私。
歳を取ったというのではなく、どう生きるか、どう生きていくか、そのためにどんな準備が必要か。
何となく75歳までの人生を考えながらー。。
ポーリーナの言葉を反芻しながら、考えたいと思います。
「優雅に年を重ねるとはどういうことでしょう? 実は、人間である以上、優雅に歳をとるなんてことはありえないんです(笑)。老化は避けられないし、誰にでも起こることでむしろ素晴らしいこと。なぜなら、人の内面とは年を重ねる度により良いものになると思うからです。私は、年齢とともに培った知性こそが、さらに賢く、面白く、忍耐強く、内省的で豊かな内面を育むものだと思っています」