息子の教育プロジェクト。
激務なワーママだからこそ、後悔ないよう子供ファーストに考えるようにしています。
今年は3月までに1年の過ごし方や休暇を計画、と、本当にギリギリですが、ようやく
グレード2までは、朝はインド系インターで、アフタースクールではアメリカ人の先生から2時間アメリカのグレード2の内容を学習。
テレワークだった2年間のおかげで、宿題や試験勉強を見ることが出来、低学年2年間は出来る最大をやったかなと。
脳は9歳までに完成する、ということで、出来る範囲でさまざまな経験(アートや運動など)をさせながら、勉強で苦手を作らないように寄り添って学びに向き合って来ました。
習い事は、スイミング、バスケットボール、ロボットスクールにピアノ、フランス語、韓国語、とぼちぼちと。
旅やホームパーティー、アート企画なども視野を広げる活動も出来る範囲でいろいろと。
2022年はアフタースクールは卒業して、学童と私がテレワーク日は自宅でオンラインに。
アフタースクールは、お友達がほぼ辞めること、先生がアメリカに帰国すること以外、宿題が多くて余裕がないことも理由で辞めることに。
はい、お高いアフタースクール料がなくなり(バスの送迎に授業料で150万円くらい?)、代わりにカスタマイズしたオンライン授業を取ることに。
ということで、課外学習はCuemath、インドの算数オンラインスクールを明日無料体験予定でー
インドでオンライン教育熱 コロナで資金調達活況
アマゾンがインドでコンピュータサイエンス教育プログラムの開始を計画
算数以外は、アウトスクールで、時事ニュース、地理、ナショナルジオグラフィック朗読クラブなど、アメリカ人の先生方のプロフィールやフィードバックで良さそうなクラスを受講を検討中ー
サイエンスのみ、KiwiCoかな、とは、キットがないと学べないから。
インド系インターで不足している分野をカスタマイズ予定で、それ以外に読書(図書館)やアートの機会を作りたいなぁと考えています。
ちょうどTVで高度理系人材を獲得せよ、という番組を見ました。
英語、データサイエンスを考えると、日本の教育は世界から遅れを取っていることを再確認。
個人的には取り敢えずインド系インターで算数とICT、情報通信技術を学んでいたら、小学校レベルでは安泰かなと考えたり。
(期間限定ながら、レンタル出来る時代になってびっくり!)
BS1スペシャル 「“高度理系人材”を獲得せよ~令和の金の卵 争奪戦~
アート はバレエのジゼルも検討中
何と保育園でジゼルを見たらしい。バレエダンサーが来たとか!びっくり。
3Dパズル、自分で組み立てると言いながら、さすがに14歳以上はところどころ難し過ぎて少しサポートした連休でした。
はい、こういうのも、お勉強も夫でなく、私が担当です
アフター
9割以上息子が組み立てていました。高いおもちゃだけど、ディズニーよりマシ?
飽きずに地味に組み立てることが出来てブラボー!でした。