携帯を取りに行くから帰宅時間が遅くなりー
夜の電話での保険営業マンとの電話アポの変更。
毎日、いろいろ、こんな用事、が出てくるのが日常、ですね。
そんな今日のランチー
解放的なスペースでいただいたのは、
店内、来る方、来る方、
皆、外国人。
私の同僚もフランス人でしたが、なぜ？
と、思ったら、
お隣が外国人シェアハウスで
海外のガイドブックに載っているそうです。
それにしても、当たり前なことは、ひとつもなく、
携帯が見つかったことも奇跡でした。
届けて下さった方、有難うございます
同僚の中国人の女の子は、中国だったら、絶対見つからないし、すぐ売られるよね、と。
かつて、そんな中国で、同行された教授がタクシーで携帯を落とし、かなり時間が経ってから、思い出され、タクシー運転手に届けてもらいましたが、
ラッキーで、機転が良かった、けれどー
本当は、ホテルのスタッフの方々との連携プレーがないと、なし得ないことでした。
若い時は、まるで、自分ひとりで何かをしたように勘違いしてしまいますが、すべての登場人物がいないと成り立たない１日、なのでした。
ひとに感謝をし忘れているひとがいたならば、それは幸運を人生から遠ざけているにしか過ぎず
運、とは何でしょう。
望むことが早く、思いがけなく叶う環境、なのかもしれません。
今日も、たくさんの人々に支えられて
恩恵を受けて、ここにいて
自分が出来ることで、回答すること、がー
あるべき姿かな、と。
さて。
携帯を取りに行きます