先日、ぉじじが死にました。
ぉ洒落が大好きだったぉじじ。。
classicゃoperaをrecordで聴くのが大好きだったぉじじ。。
ちぃさぃ頃ゎょくぉ洋服を買ってくれたり、高級料亭のlunchに連れて行ってくれたりしました。。
そんなぉじじも歳を取り、哀れな姿になりました。
生に執着してぃるくせに、健康に関する周りの言ぅ事をまったく聞き入れょぉとしなぃ。
その時はィラ立ちを覚ぇました。
醜く生に執着する姿はまるで自分を見てぃるょぉだったから。。
彼は基本的に我が儘。
今まで家族に迷惑を掛けてきました。
そんなぉじじは最終的に歩く事を辞めました。
でもそれはここ1ヶ月くらぃのぉ話。。
感情の起伏が激しぃ私はちょっとした事で感情に任せ罵った事もぁります。。
それでも彼は私の自慢のぉじじだったんです。


彼は家族みんなが居る時に、ぉ家で天国への扉を開きました。

今にも目覚めそぅな彼の永遠の寝顔は冷たく、体温を持ってはぃませんでした。
それでも彼は安らかに眠ってぃるのです。


この苦痛に溢れる世界から抜け出したのです。

疲れたょね。。お疲れ様
大好きな音楽を聴ぃたり、大好きな物を食べて、今は安らかに過ごしてね。
また来世で逢ぃましょぅ。
大好きだょ、ぉじじ。。




ぉじじの御兄様が彼を見送る時に言ってぃました。
ぉじじの口癖は




"死んだらゴミ"
貴方に捧げる鎮魂歌
貴方の大好きな音楽が優しい光と共に貴方を迎える
そちらの世界は貴方が望む楽園であるように



親愛なる貴方に鎮魂歌を捧げる
安らかに眠れ

29.5.2010 Y