3月19日この日2011年度より自分の技術&スキルを磨くため入校した、Bondカッティングアカデミーの最終試験
が有りました。内容は筆記試験90分・実施試験90分の2つの試験で両方とも80点以上をとらないと追試&卒業延期に成ると言う厳しい内容でした。
今年1月より筆記試験の予習をぼちぼち始めだし2ヶ月前から実施試験のレッスンを始めだしました。
まだ時間は有ると思ってたんですが、あっという間に1ヶ月前になりました。ちょっと焦り始めました。
今回僕の目標は1年間を通しての最優秀賞Best Student賞を奪取する事でした。本当はガチンコバトルのBestヘアーカッター賞もWで狙っていました。
試験3週間前から出来る限りほぼ毎日お店でのレッスン家での筆記試験対策に時間を割き2週間前からは気付けば午前3時を回っている時も多々有りました。
今、持てる自分の最高のパフォーマンスをしよう。と心に決め実行するには周りから固めていく
作戦で出来るだけお客様にBCAの事を話し自分が自分から逃げれないようにしました。
いざ決戦の月曜日少々早めの起床、朝、最終の筆記試験の予習をし車で京都に向かいました。bondサロンに到着したのがAM10:30いつもより遅めの到着でした。
そこには1年間同じ志で通った仲間がすでにいました。皆さん若干緊張した面持ちで最終チェックに入っていました。
午前11:00校長のオープニングスピーチから始まり11:30分まずは筆記試験の開始「よーい始め」
いっせいに答案用紙に記入して行く。僕は理論の方はみっちりやって来たのでスラスラ回答が出来ました。が・・・ダイアグラム(カットの手順の設計図)を書き始めた時手が止まりました。
「んーーー。始めのダイアグラムこれどっちだ?」リバグラ又はリフティングG「んーー。迷うリバグラにしてはサイドのアーチが丸くないし、リフティングGにしては全体が軽いしうーーーん。どっちだ」迷いに迷ったあげくリバグラにしました。相当時間取りました。
2個目のサイドレイヤーのダイアグラム、スラスラスラと記入していく。よっし出来た。チェック中。「あれ・これサイドパートやん」「サイドパートやん!!!」間違ってるどうしよう。
色ペンだから消せないし「やばい」と思ってたら「書き直しOKです。用紙いる人言ってください。」僕には天使の声に聞こえました。終了3分前に結局ダイアグラムを2枚書き直しました。あっという間の90分。果たして結果は。
午後の昼食を終え午後からは実施試験90分
各自ウイッグを濡らし準備OK・・・・・。「それではよーい始め」いっせいに当日発表の課題スタイルをカットしていく。
僕は最初の1パネルカットする時さすがに手が震えました。でもその後一つ一つ確実にゆっくりカットしていきました。まず右側のリバグラカット終了。続いて左側の2セクションGonGのカットをしてゆき無事終了。ドライしっかりブローし終了。
後はゆっくりチェックカットして時間が余ったので周りの仲間の健闘を見守る「うわ!皆上手くなってる」同じお題なのに皆少しずつ違う個性が出てきてました。
後は皆でBestヘアーカッター賞を投票し講師陣の最終審査が有り、まず筆記試験の合格発表80点以上、みんな心臓ドッキドキ合格者から名前が呼ばれ「松本さん」僕の名前が呼ばれました。久しぶりに人前で「よっしゃ~~~!!。」と叫んでしまいました。非常に嬉しかったです。
場所を変えてのBCA3期生のBest Student賞、Bestヘアーカッター賞の発表!!このパーティーの緊張の余り心臓止まるかと思いました。
発表前に西田校長より3期生一人一人に対しての総評&課題を話していただき僕は感極まって泣いてしまいました。余りにも校長の愛情に満ちた熱い言葉が胸に刺さり心が振るえ感極まってしまいました。
余りの心が震えたのでその時の記憶が飛んでしまい余り覚えていないのがショックです。誰か動画撮っていませんでしたか?
その後いよいよBest Student賞、Bestヘアーカッター賞の発表が有りまずはBestヘアーカッター賞の発表です。ドキ
ドキ「中村さん」僕の名前は呼ばれませんでした。かなりショックでした。でも同じ仲間の喜ぶ顔がとても嬉しそうで見ていて嬉しかったです。
続きましてBest Student賞の発表です。「・・・・・・・・」。「松本さん」僕「いよっしゃ~~~~~~!!」やりました。1年間を通してまた最終試験学科&実施、最高得点でBest Student賞獲得しました。
もうその後の事は興奮しすぎて記憶が飛んでしまい余り覚えていません。
気が付けば校長とハグしてインストラクターの皆とハグして3期生の仲間とはハイタッチしていました。また泣きそう
でしたがグッと我慢しました。
その後特別賞の東さんが選ばれました。「東さん正直に言います。この一年で一番技術力がUPしたのはあなたです。今年に入ってからの成長には正直焦りました。お膝元は反則です。羨ましすぎます。」
僕は改めてこんなすばらしい仲間とBCAを受講し最高の講師陣に出会いまたこんなすばらしい賞も頂けて幸せものです。
今まで数々のコンテストに出場し最高で準優勝まで2度頂きましたがその時の感動より今回の感動の方が数倍感動しました。
それは自分が選んだ美容師としての生き方の中で真剣に自分と向き合い死に物狂いで頑張ったからだと思います。
まだまだお話したいことは山ほど有りますが次回にさせて頂きますね。それでは。

















